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ルールを守ることや型にはまることを嫌う人の心理

      2018/06/06

社会には様々なルールや決まりマナーなど、上手く人と付き合っていくにあたり守るべきものがありますよね。

例えば法律。

法律は守らなければならないもので、法律を守らなければ逮捕されたり罰金を払わなければならなくなったりします。

例えば会社のルール。

上手く会社内でコミュニケーションを取るためだったり、仕事を上手くこなすために守らなければならないものでこれを破ると減給やクビになってしまうなど会社からの何らかの制裁が下される可能性があります。

しかし、これらの決まりごとは必ずしもすべての人が守るわけではありません。

世の中ほとんどが善良な市民ばかりですが中には犯罪者もいて、真面目に働く人もいれば会社のルールを守らない厄介な人も少なくありません。

このような人たちって一体どうしてルールが守れないのでしょうか。

今回はそんなルールを守らない人の持つ心理について考えてみたのでお話したいと思います。

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ルールを守らない人の心理

ルールを守らないと言ってもいろんな人がいますよね。

学校のルールを守らない人は不良と言われたり、会社のルールを守らない人はモンスター社員や厄介者とされます。

そして社会のルール、法律を守らない人は犯罪者となってしまいます。

どんなことでもルールを守らない者は排除され、そこから居場所がなくなってしまいます。

それなのになぜルールを守らない人がいるのでしょうか。

その理由には、自己顕示欲と承認欲求が絡んでくるのではないかと思います。

自己顕示欲や承認欲求とはなんぞやと思われる方もいらっしゃると思いますので簡単に説明しますと。

まず自己顕示欲とは自分をアピールしたい欲求のことで、食欲・性欲・睡眠欲の3大欲求と同じぐらい大きな欲求です。

そして承認欲求とは自分を認めてもらいたいと言う欲求のことで、自己顕示欲とはセットで表れやすい欲求です。

これらがルールを守らない人と一体どんな関係があるのでしょうか。

それは、ルールを守らないことで自分をアピールし、そしてそんな自分を認めて欲しいからルールを守らないからだと思うんですね。

例えば、子どもがいたずらをするのと同じような感じ。

子どもはいたずらをすることでお母さんや好きな人の気を引き、自分を見て欲しくていたずらをしますよね。

このとき自己顕示欲が現れていて、自分をアピールしたいことからいたずらと言う方法を取って目立とうとします。

そして同時にそんな自分の存在を認めて欲しいとも思っています。

自分の存在を知って欲しい認めて欲しい、そんな気持ちから子どもはいたずらをしているのではないかと考えられます。

これと同じくルールを守らない人もルールを破ることで自分と言う存在をアピールし、そしてルールを守らず主張することで自分を認めて欲しいと言う気持ちがあってそうしていると思われます。

つまり、ルールを守らない人は自分の存在を知って欲しくて認めて欲しい。
そう考えていると言えます。

しかしこれは子どもだからとかルールを守らない人だからそうであるわけではありません。

みな誰しも自己顕示欲も承認欲求もどちらの欲望を大人でも子どもでもすべからく持っています。

ルールを守る人もまた、自分を知って欲しい認めて欲しいと考えます。

これらは人間が持つ3大欲求と同じぐらい大きな欲望です。

ですからルールを守らない人が子どもっぽいなどと言うことではありません。

ただし欲望に駆られて人に迷惑をかけることはどのような理由があるとしても良いとは言えません。

自分をアピールすることは人に迷惑かけてまでするものではないと思います。

以上をまとめると、ルールを守らない人は自己顕示欲・承認欲求と言う己の欲望によりルールを破る人であると言えます。

子どもならまだしも大人がするのはちょっと考えものですね。

もちろんこれだけが理由ではないと思いますが、ルールを破ることがどれだけのメリットがあって周りに与えるデメリットがどれだけあるのかを考えて、周りに与えるメリットよりデメリットが大きいようならやめたほうがいいんじゃないかなと思います。

それではまた。

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