ブッダの教えを元に心を強くする方法その2

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人生
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こんばんは、前回の記事が中途半端な感じで終わってしまいましたので間髪入れずパート2をお送りしたいと思います。

前回は「執着」がテーマとなっていましたが、今回はブッダの言葉から学ぶ心を強くする方法をお話していきます。

一応前回のおさらいとして、「苦しみや悲しみ」などの原因には己の中にある「欲望」「執着」がありそれが原因となって「苦」を生み出しているということ。

その「執着」を見極めるために、なぜそれに対して執着するのか自分の心を知ること。
それを自分で認識することで「執着」が無くなり、結果苦しみから解放されることとなるというのが前回のお話。

では、今回お話するのは「原因は自分の中にある」というのがポイントとなっています。
厳しいように思えるかもしれませんが、乗り越えることができればあなたは強い人になるでしょう。

 

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苦しみや悲しみの原因は自分の中にある

みなさん煩悩って聞いたことがあるのではないかと思います。
煩悩はたくさん種類があるのですが、全部「欲望」です。

これはつまり欲深い人ほど苦しみが多いということでもあります。
そんな欲望に負けないためのありがたい言葉をいくつか紹介します。

愚かな人は常に名誉や利益に苦しむ。

これについて私の最初受けた印象は、利益を求めなければ利益は得られないんじゃないかと思いました。

自分が欲しない限り何かを得ることなどできないと考えたのですが、その考えはとてもスケールの小さい考えだと今は感じます。

この言葉が言いたいのはそんなことではなく、あれが欲しいこれが欲しいと常に飢え苦しんでいることに対して、苦しい思いするぐらいなら欲を捨てなさいと言っているのかなと思います。

人は無いものに目が行きがちで、あれが足りないこれが足りないと苦しそうにしています。

しかし、周りをよく見てみると恵まれていることに気が付くはずです。
無いものばかりを見ていると、周りになにも無いように見えますが、有るものに目を向けると有るものが見えるようになります。

不可思議なことを言っているように思うかもしれませんが、普段から考えていることを無意識に刷り込まれてしまい無意識のうちに見てしまうのです。

これは脳科学の観点からも言われていることです。
無いものに意識を向けていると、無意識のうちに無いものを探すようになってきます。

そうなると常に無いものに向いてしまうことになり、本当は周りを見ればあるものが見えなくなってしまうのです。

灯台下暗しというような感じですね。
このようにして欲にまみれた人間は、欲したものを得ることはできるかもしれませんがまたすぐに別の何かを得るためせっかく得たものを見ようとしなくなるのでしょう。

結局何かを得てもそれを感じなければなんの意味もない、「無い」のと同じことだと私は思います。

欲がいかに愚かなことかお分かりいただけたかと思います。
この言葉から学ぶ、心を強くする方法は「無いものよりも有るものを見よう」ということ。

有るものを探し有るものばかり見るようになると、あなたは自分の短所よりも長所に目が行くこととなります。

短所を無くすこともいいかもしれませんが、そもそも短所がないものは存在しません。

なぜなら、人でも物でも短所がなければ長所とすら思えないからです。

短所をなくそうと思うのも否定はしませんが、どちらかと言えば長所をより伸ばす方が楽しいように思います。

どちらを選ぶにせよ、短所が減るのも長所が増えるのも同じようなことだと思いませんか?

それなら苦しい方より楽しい方がいいと私は思うので自分の良いところ、自分にある能力、自分の周りにあるものなどを認識していきましょう。
つまりそうすることでポジティブになり「心が強くなります。」

良ければブッダの言葉から学ぶカッコいい人になるための方法こんな記事もあるので参考にしていただくと喜びます。

それでは、思ったより文字数が多くなってしまいましたので今回はここまでにしたいと思います。
また次回の更新をお楽しみに。

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