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不良が減った変わりに増えつつある「マイルドヤンキー」とは

コラム
この記事は約3分で読めます。

近年、不良ど呼ばれる人達は影を潜め、一見治安が良くなったかのように見える日本。
かつてヤンキーと呼ばれていた人から攻撃性を取り除いた、マイルドヤンキーと呼ばれる人達が増えています。
そんなマイルドヤンキーの実態をお話したいと思います。

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現代版の不良?マイルドヤンキーとは

一昔前は不良・ヤンキーと言えばリーゼントと言われる特徴的なヘアースタイルや、暴走族や自分たちの学校などグループ同士の抗争など暴力は当たり前で、交通ルールなど大人が作った枠に入るのを嫌い、社会に反抗していました。

今はかつてのようなヤンキーはほとんど見かけません。
そんな彼らは、姿や社会に対する反骨精神を無くし、とっても丸くなって進化していました。

それがマイルドヤンキーと呼ばれる者達です。

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マイルドヤンキーの特徴

彼らの特徴が、自分たちが生まれ育った町「地元」をこよなく愛し、地元から出ないのが特徴の一つです。

そして彼らは仲間・家族・絆と言った言葉が好きで、つながりをとても大事にします。
彼らの主な生息地が地方や郊外であるため、そのほとんどが車を待ちます。

その車選びにも特徴が、彼らの多くはミニバンを好む傾向にあるそうです。
理由は、軽なのに広い車内で仲間とわいわい過ごせるのが人気の秘訣で、その多くはピカピカのメッキなどをあしらったボディ。

よくわからないフワフワのファーのような物、エアロパーツなどを車につけてオリジナリティあふれる軽自動車となっています。

そして彼らの多くは授かり婚による既婚者の多さ、近年若者による消費が少なくなっていると言われている酒・タバコも吸います。

彼らは、好きな場所で好きな人と好きな事をしている一見勝ち組です。
しかし、なぜこんなにこうなりたいと思えずむしろなりたくないとすら感じてしまうのでしょうか。

マイルドヤンキーがバカにされる理由

私が思うのは、彼らが本当にそれがしたくて本当に楽しいと思っているように感じないと言うのがあるのかと思います。

言葉が悪いかもしれませんが、彼らのほとんどが盲信しているだけのように見えるのです。

例えば、絆・仲間・家族など確かに聞こえも良く、あるととても心強いですね。
しかし、これはとても危険な側面を孕んでいます。

仲間や家族との絆を大事にするあまり、それさえあれば良いと考えるようになるかもしれません。

家族や仲間との絆があればいいと考えると言う事は、それを得る事ができさえすればそれ以上先に進もうとはしません。

消費活動は活発になるかもしれませんが、生産性は著しく低下し、国内での消費が生産よりも多くなるおそれがあります。

それはつまり、国外からの輸入に頼らざるを得ない事になり、何か事件や事故、災害などが起きるとたちまち物資が足りなくなり、飢餓で多くのものを失う事になるかもしれません。

今若い国民の30%、つまり若者の3人に1人はこのマイルドヤンキー化していると言われています。

今はそれで済んでいるのでましですが、今でも日本の国内総生産・GDPは他の先進国と比べてもかなり低いと言えます。

今後こういった生産性の低い若者が増えるとなると、消費や少子化には終止符が打たれるかもしれませんが、日本と言う国自体は衰退していく事でしょう。

デメリットばかり述べてしまいましたが、彼らのような若者が消費活動を活発に行い、出産率も高く少子化の問題も解消され、自分たちの地元だけでなくもっと大きな視点で考える事ができれば日本は大きく成長する可能性を秘めています。

100年後日本はどうなっているか楽しみですね。

余談ですが、私が住む沖縄県にはこのマイルドヤンキーが非常に多く生息します。
むしろマイルドヤンキーしかいないと言っても過言ではないほどです。

これを始めてみた時、沖縄の話をしているのかと思いました。
あなたの地元はいかがでしょうか?
それではまた。

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