政治に疎い私が1億総活躍社会・新三本の矢について簡単に説明する

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生活
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普段はあまり知識が深くないので社会問題などに関することには触れないのですが、今回そんな私でもちょっとした疑問を覚えたので安倍政権の新たな政策「1億総活躍社会」についてお話したいともいます。

ちなみに内容はかなり初心者向けと言いますか、浅いものとなっていますので詳しい人にはおすすめしません。

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1億総活躍社会ってなに?

まだしっかりと内容が固まっている政策でもないのでざっくりと説明すると、日本国内の人口は大体1億人だと言うことはご存知かと思います。その国民すべてが活躍する社会。

つまり、1人1人の意識を高め、1人1人が様々な分野で活躍することができる社会を目指そうと言うのが「1億総活躍社会」と言う政策です。

と言っても具体的にどんなこと?と思う方も多いとは思います。
これについてはまだ明確なものは出ていませんが、簡単に言うと、私たちが活躍することで所得が上がります。
それにより消費活動が活発になり経済が潤います。

所得が上がれば経済的に厳しく子どもを産むのをためらう人も少なくなると考えられます。
さらに子どもを産んでからも、子育て支援など育児への経済的、時間的に不安を持つ家庭のために積極的に援助することで出生率も上がり少子化問題を解消していき、さらに介護職や社会保障などにテコ入れを行い、少子高齢化の問題を解消し、それらの問題を解消することで消費活動・生産活動を促し日本のGDPの向上につながることで、国が活性化すると言うのが1億総活躍社会の目指す所です。

次に、1億総活躍社会と切ても切り離せない新三本の矢についてお話していきます。

新三本の矢とは

この1億総活躍社会を目指すにあたって、安倍政権は新たな政策を打ち立てています。
それが新三本の矢と言われるものです。

アベノミクスのときも三本の矢で表現していましたので聞いたことがある方も多くいるかと思います。
今回の新三本の矢では、前回とは違い、経済面に加え社会保障などを取り入れた政策となっています。

  1. まずその1つが、国内総生産GDPを上げること。
  2. 2つ目は出生率を上げること。
  3. 3つ目が介護離職者0を目指すと言うのが新三本の矢です。

一般的には「強い経済」「子育て支援」「社会保障」と銘打っています。

先ほど説明したように、「強い経済」とはGDPの増加のことで、具体的には現在で500兆円ほどのGDPなので、あと100兆円増やすこととなります。

「子育て支援」は合計特殊出生率1.8への回復と掲げられ、現在がおよそ1.5ぐらいなので平均2人ぐらいの子どもがいる家庭を増やそうと言うのが2本目の矢です。

最後に「社会保障」ですが、ひとまず言われているのは介護離職者0です。
日本は少子化と同時に高齢化も顕著で、現在でおよそ3人に1人は60歳以上だと言われていて、そのまま行くと2050年には国民の半数が60歳以上となってしまう計算になっていると言われています。

なぜ1億総活躍社会を実現する必要があるのか

まずGDPですが、今日本ではアベノミクスの影響により輸出関連は上がってきていると言われています。
しかし今後国内での消費活動・生産活動が減るのは目に見えています。

その理由が少子高齢化なのです。
子どもが減ると言うことは将来的に働くことになる人口が減ると言うことです。
高齢化も同じで、より働き手は減るわけです。

働く人が減ると言うことは生産が減りますので、GDPが下がります。
なおかつ生産が減れば海外に依存しなければならなくなり、いざと言うときに日本国内だけで生きていくのは厳しくなる恐れがあります。

戦争以外でも、震災などの自然災害は日本ではいつ起こってもおかしくない災害ですね。
そんな混乱しているときに、国内だけでどうしようもない国だとすれば余計に混乱を招くのが予想できます。

それに日本は他の国とは違い、島国なので輸出入も船で行うことが一般的です。
地震が起これば津波も間違いなく起こると言えます。
そのとき船では来れません。

そのためには若い働き手が必要です。
自給率を高め、国内だけでもある程度やっていけるようにするために少子高齢化は避けなければならない問題なのです。

おわりに

以上が1億総活躍社会についてのお話でしたがいかがでしたか?
わかりやすく説明したつもりですが、あなたに伝わりましたでしょうか。

もっと掘り下げても良かったんですが、あまり深く行き過ぎると簡単とは言えませんし、なにより私のボロが出てしまうので浅いままにしておきました。

これからどうなるかはわかりませんが、1つだけ思うのは、結婚してない男女・同性の間に子どもがいても偏見のない世の中にしていくんではないかと思います。一昔前ならできちゃった結婚などと婚前に子どもができてしまうことは不貞だと言われていたのが、今は授かり婚などと言い、良いことだというようにイメージ付けを行っていました。

その結果、結婚前に妊娠出産などは悪いことと言う風潮はかなり薄れたのではないかと思います。
これからはさらに進み、必ずしも結婚すると言うような風潮は無くなっていくのではないかと思います。

結婚してないと、社会的に低く見られたりバカにされるなどと言うのが現状ですが、その現状があるため結婚と言うものに固執してしまっている所があります。このような偏見をなくすことでより多くの結婚していない男女がのびのびと仕事をすることができ、さらに周りの目を気にすることがなくなるので消費活動が活発になる可能性があります。

さらに言えば、結婚してなければ子どもがいるのはおかしいと言う偏見を取り除くことで、より多くの男女が子どもを産むことにつながると考えるからです。

実際はどうなるかはわかりませんが、数十年後私たちが高齢者となったころの日本は今と大きく変わっていることでしょう。

それでは今回はこれで以上です。
また次回お楽しみに。

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