世間の言う若者の〇〇離れについてぶった切る

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コラム
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数年前から「若者の〇〇離れ」が~みたいなニュースとかをよく目にするようになりました。

最近はあまり見なくなりましたが、今でも根強く印象が残っているように感じます。

そんな若者の〇〇離れについていろいろ思うことあるのでこの機会にいくつかの若者の〇〇離れについてお答えしていこうと思います。

お前の意見なんか知るかボケって感じですが、気になる人はぜひ見ていってください。

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若者の〇〇離れについてぶった切る

1.若者の車離れ

若者の車離れってよく言いますよね。
私は地方民なんであれかもしれませんが、若者って言う程車離れしてませんよね。

都会では違うのかもしれませんが、地方や郊外では車がないと仕事も買い物も病院に行くことも、様々な面で車が必須となっています。

沖縄では一家に1台どころか1人1台レベルで車を持つ場合が多く、車離れしているとは言えません。

それなのに若者の車離れが~と騒ぐのは、恐らくファミリーカーや軽自動車しか売れないからだと思われます。

昔はスポーツカーやスーパーカーって男の憧れで、1つのステータス的なものだったと思うのですが、今は車は生活のためであり仕事のために使うもので、わざわざ燃費の悪いスポーツカーや実用性の低い外車などを買うメリットがありません。

中には今も車好きな人はいますが、完全に趣味の域となってしまい、今の若者にとっては車はステータスなんかではなく、負債にすぎないのかもしれませんね。

車って維持費だけでもかなりかかりますから。
簡潔に言えば、車にかける金があれば他のものに充てるよねって言う人が多くなったのではないかと思います。

2.若者のテレビ離れ

次によく聞くのが若者のテレビ離れです。
視聴率の低下によりテレビ局は予算が取れなくなっていきヒーヒーしているからこういったことが言われるようになったのだと思いますが、言う程テレビ離れもしていませんよね。

これは以前別の記事でも言った事なんですが、若者がテレビ離れしているのにツイッターでハッシュタグつけて盛り上がっているのはどう説明するのでしょうか。

それに人気のドラマはブログやらなんやらで取り上げられていますし、そんなにテレビ離れしているとは思えません。

ただしリアルタイムに観る人が減ったとは思いますけどね。

と言うのもみなさんもそうかもしれませんが、今の世の中で19時に家に帰れる社会人ってどれ程いるんですかね?

私の経験と憶測ではそんなにいません。
それに加えて深夜勤など夜働く人も増えています。
そう考えると必然的に視聴率も下がるのではないでしょうか。

今テレビをリアルタイムで観れる世代って年金暮らしの老人や主婦、無職やニートぐらいなもので、普通に働いている人であればテレビを見ている時間はあまり取れないのではないかと思います。

その代わり人気な番組やドラマなどは録画をする人がいるはずなので、言う程テレビ離れしているわけではないと言えるのではないでしょうか。

テレビって電源入れるだけで無限に発信し続けるスーパーダメ人間製造機の1つです。

そんなスーパーダメ人間製造機が簡単に離れるわけがないじゃないですか。

若者がテレビから離れたんじゃなくて、単に社会が若者にテレビを見せる時間や余裕を奪ったと考えた方が適切だと思います。

3.若者のタバコ離れ

テレビ離れしていないと言ったことである程度説明がつきます。

テレビであんだけタバコはゴミ、タバコはクズ、タバコ吸うやつ最低のクソ野郎だ!と流しまくった結果ではないでしょうか。

ついでに言えば、タバコって金かかるんですよ。
どんどん値上がりしていますし、ただでさえ若者金ないのにタバコに使ってる余裕ないですから。

それでもタバコを吸っている人はまだまだ少なくないです。
若者でもです。

若者のタバコ離れに関しては、言ってることめちゃくちゃ過ぎてバカなのかなと思ってしまいますね。

やめて欲しいのか吸って欲しいのかどっちなんでしょうね。

4.若者の酒離れ

タバコと来たら酒ですよね。
タバコのようにネガキャン(※)したわけでもないのになんで離れたんでしょうか。

※ネガキャンとは
ネガキャンとはネガティブキャンペーンの略で、もともとは選挙において、対立候補を貶めるような発言・広告宣伝をし、相対的に自候補のイメージアップを謀るという選挙戦術の一種である。ここから、選挙に限らず、対立する人や組織に不利な情報を流すことで自らのイメージアップを謀ることをネガキャンという。ただし、ネガキャンは誹謗中傷合戦に見えることも多く、逆にイメージダウンとなってしまうことも多い。

その答えは酒も金がかかるからですね。
酒もタバコも本来趣向品と呼ばれるものです。
趣向品と言うのは要するに趣味みたいなもんです。

趣味って収入の中から余裕分を充てるのが一般的だと思うのですが、みなさんはどう思われますか?

金がないのに趣味にお金使いますか?
使いませんよね。

厳密に言うと酒を飲む金ぐらいは大学生ですら持っています。
現に学生の飲み会って多いですよね。

それなのに若者の酒離れと言われるのは、セーブするようになったからではないかと思います。

江戸っ子じゃあるまいし、宵越しの金も持ちますよ。

タバコにしろ酒にしろそこに使うほど収入に余裕がないことと、あってもいつ何があってもいいように貯蓄しているだけです。

今の日本って終身雇用じゃないじゃないですか。
それにブラック的な会社も多いですし、体を壊しても大丈夫なように貯めておいたり、いつクビになっても大丈夫なように貯めておくわけです。

要するに金さえあれば問題解決ですね。
割と冗談抜きにそうなんじゃないかと思います。

5.若者の恋愛・結婚離れ

これも割とよく言われる〇〇離れです。
実際みなさんの周り、結婚とか恋愛から離れているなと感じますか?

これも都会と地方で印象違うと思うんですが、沖縄はそうでもないですね。

ただし離婚率も半端ないですけどね。
でも都会は離れているかもしれませんね。

なぜならお金がないからです。

またかよと思うかもしれませんが、恋愛も結婚もお金めっちゃいるじゃないですか。

デートをするのも5000円~1万円はかかりますよね。
しかも多いと週1回ぐらいの頻度で少なくてもつき1回はデートしますよね。

しかし人生って恋愛だけじゃないんですよね。
会社の付き合いとか友達との付き合いとか、他にも人付き合いはあるわけです。

それプラスの恋愛となると結構金がいるわけですよ。
私もね金金言いたいわけではないんです。
ですが結局金なんですよこれが。

恋愛はまだしも結婚となると余計お金を意識せざるを得ません。

結婚式の費用や生活費、子どもができたときのことなどを考えると、とてもじゃないけど明るくない人はたくさんいます。

恋愛・結婚離れは、現代の若者の心理を表した問題だと思います。

未来に対する不安、現実の収入、そしてなにより物理的に無理な時間のなさ。

いろんな要素が絡まって恋愛及び結婚に対して悲観的な人が増えたから恋愛・結婚離れが高まっているのではないでしょうか。

学生のころのようになんも考えずただ好きだからと言う理由で恋愛ができる若者、多分いません。

哀しいですがそう言う世の中なんです。

おわりに

ちょっと長くなってしまったのでここらで今回は終わりにしたいと思います。

計5つの若者の〇〇離れを独断と偏見で語ってみましたがいかがでしたでしょうか?

うんうんと共感できたものもあれば、うん?そうか?ってところもあったかもしれませんね。

もし少しでも共感できた部分があったなら密かに嬉しく思います。
いいねとかシェアとかあったらすごく喜びます。

それはさておき、世間の若者の〇〇離れとか、若者は~みたいな風潮腹立つんですよね。

少子高齢化も高齢化に関してはどうしうようもないですが、少子化は若者が子どもを産まなければ解消することはできません。

だからと言って直接子どもを産めと言ってくる人や遠回しに子ども産まないんですかーみたいに言ってくる人。

そのくせ若者の〇〇離れとか言って、消費活動すらも若者に押し付けて何でもかんでも若者がー若者がーと言ってくるゴミ社会に腹が立って腹が立って仕方がないとです。

焦るのはわかるんですが、そもそもこういう現状を生み出したのは私たちと言うよりも年上の世代ですよね。

なに自分たちの責任を押し付けて若者がどうのこうの言ってんの?って話なんですよ。

別に協力したくないと言っているのではありませんよ。
ただ単に協力したくてもお金ないんでできないんですよね。
無理なんですよ物理的に。

言ってたら余計腹立ってきたのでこの辺で控えたいと思いますが、恐らく全国の若者たちの60%ぐらい(適当)は同じように感じているはずです。多分。

その辺は知らないんで置いとくとして、若者の〇〇離れは本当困ったものです。

今回紹介した5つは特に目立つやつでしたが、もっと言いたいのでまた探してきて記事にしたいと思いますので、もし良ければそのときはぜひまた見にきていただければと思います。

それでは長々とお付き合いいただきありがとうございました。
良かったらシェアとかいろいろお願いします。
ではまた。

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