人工知能とロボットが一般化されたときの就活事情

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コラム
この記事は約4分で読めます。

まずこちらの動画を見ていただきたい。

アニメーション「就活狂想曲」

こちらは今一部で話題となっている日本の就活事情を表した風刺アニメです。

私は大学に行きませんでしたし、このアニメにあるようないわゆる就活と言うものをしてこなかったので実際どうなのかはわかりませんが、友人などの話を聞く限りこのアニメのようなイメージが当てはまります。

日本では就活はおろか、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、すべてにおいて似たような面接事情がありますよね。

とにかく、笑顔で明るく元気よく。 真面目にやる気を持って従順に。

そうやって面接テクニックを教え込まれ、誰もかれもがまるで金太郎あめのように同じような服装で、同じような髪型を、同じように履歴書を書いて、同じような質問、同じような志望動機を携えて面接に向かいます。

ハッキリ言って気持ち悪いですね。

それを良しとする企業側ももちろん気持ち悪いですが、それにならってへーこらしている国民すらも気持ち悪く思えてしまいます。

しかしそうでもしなければ仕事がないのだから労働者はそれにならうしかありません。

この社会の害悪は企業側にあると言えますね。

まあそんなことをグチグチ言っても仕方がないので置いといて、この記事のタイトルでもある人工知能とロボット社会が到来したらと言う話です。

今はまだ実感もなく遠い未来のように思うかもしれませんが、確実に人工知能は進化していて、世界中が人工知能の開発に力を入れていることはみなさんもご存知ですよね。

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そして同時にロボットの開発も行われていて、体が不自由な人のためのパワードスーツのようなものがあることをみなさんもご存知かと思います。

ロボットができれば介護が必要な老人や身体的障害をお持ちの方の助けになる可能性があり、社会に様々な影響を与える事が想像できます。

さらに人工知能が進化すれば車の完全自動運転が現実となるほか、口頭だけで計算してくれる計算機や言語の翻訳など様々なことに生かされることが想像できますね。

ここからが本題です。
上記のような量産型就活生も人工知能とロボットが今後進化し社会に役立つようになれば、淘汰されることになるかもしれません。

なぜ就活生が気持ち悪い笑顔で気持ち悪いうなずきなどをするかと言うと、面接官が人間であるからです。

面接官が人間と言うことは、人に良い印象を与えるとされる心理を学んで実践することがまず最初のステップとなります。

例えば見た目がおいそうなものと不味そうなもの。食べて見なければ実際どうかはわかりませんが、多くの人が見た目がおいしそうな方を食べたいと思うはずです。

就活も同じで見た目が良い方は中身を知りたいと思いますが、見た目が悪い方は中身を知りたいと思いません。

中身から判断することは不可能なので、まずは外見から判断するしかありません。

だからあのような量産型就活生が生まれるのですね。

しかし仮に人工知能とロボットが実用されれれば気味の悪い笑顔は簡単に見抜かれてしまいます。

いくら取り繕ってもロボットは感情的にものを考えません。
冷徹にも忠実に自分にプログラムされた基準を用いて判断していきます。

なので今の就活生のようなメッキはすぐにはがされてしまうのです。

ただ面接にロボットを活用するのは考えにくいですよね。
その代わり例えば履歴書の筆跡を人工知能に解析させて判断するかもしれません。

もしかしたら証明写真から判断されるかもしれません、

断言することはできませんが、今後そう言ったことにも人工知能やロボットなどが活用される可能性もあると思いますので、未来の就活はより実力主義の肩身の狭い競争社会になるかもしれませんね。

とはいえ私は専門家じゃありませんし、別に詳しくもないのでただの想像の話に過ぎませんが。

いずれにせよ今回紹介したこの風刺アニメのように、まるでハンコを押したかのような就活生ばかりの社会に私は疑問を抱かざるを得ないのではないかと思います。

まあそれができなかった私は傍から見ればただの底辺なので、負け犬の遠吠えぐらいに聞いていただければと思います。

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