「イギリス EU離脱 影響」が検索ワード1位になってしまった英国の未来

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先日行われたイギリスの国民投票によりイギリスがEU離脱することになり今全世界を騒がせています。

前々からイギリスは離脱するような流れで来ていましたが、恐らく誰もが結局離脱することはないだろうと考えていたと思いますが、まさかのまさかで離脱派が過半数を占めEU離脱が決まってしまいましたね。

そんなイギリス含め世間では今、イギリスが実際EU離脱してどうなるのかにとても関心があるようです。

日本でも検索順位のトップに「イギリス EU離脱 影響 どうなる」みたいな検索ワードが高く、話題の中心であるイギリスでさえこの検索ワードが今最も調べられていると言います。

あまり政治や経済に詳しくない私もぶっちゃけどうなることやら気になるところなんですが、せっかくなのでない頭で実際EU離脱するとどうなるのかを考えてみましたのでよければみなさんもご一緒に考えてみましょう。

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イギリスがEU離脱するとどうなるのか考察

まずEUに加盟しているとどんなメリットがあるのか見ていきましょう。

  1. EU加盟国内であれば自由に行き来することができる
  2. いわゆる同盟なので戦争など占領されるリスクが減る
  3. 共通通貨ユーロによって両替などの面倒なことがなくなる
  4. EUとして一つの大きな連合になることでアメリカや中国などに負けない
  5. 関税がない

てな感じですかね。

日本は中韓ぐらいしか近くに国がありませんが、ヨーロッパはとても多くの国がごちゃごちゃたくさんあります。

例えばお隣さんとケンカして戦争勃発してしまったら、その背後から別の国が攻めてくることもあり得ることで、四方八方囲まれた状態なので常に戦争に備えていなければなりません。

ですからEUと言う大きな同盟を組むことにより、みんな仲良く平和に暮らすことができますね。

その上通貨もユーロと言う共通の通貨を使えばいちいち両替したりして為替がどうだのああだの面倒くさいことがなくなりシンプルになります。

また普通海外に行く場合には税関があり、「パスポートプリ~ズ」って言われてハンコ押してもらいますよね。

あれもなくなるので、行き来しやすく例えばフランス国境の近くに住む人がちょっとフランスまでお買い物に行ってくるわとふらっと出かけてお金も同じユーロなのでもっと気軽になります。

しかも普通外国からの輸入や輸出品には関税とか言う税金がかかっていて、無駄に値段が高くなるんですが関税がなくなりそのまんまのお値段でお買い物をすることもできちゃいます。

日本だと乳製品にかかってる関税がクソ高くて、なんと25%も税金がかけられています。

だからチーズとかバターが高いのです。

本当は100のチーズも関税だけで125円へと値上がりし、さらに遠くから輸送する分のコストなども踏まえて200~300円になってしまいます。

まあ細かい計算は適当ですが、そんな感じのことが減るので安く買えますね。

それにヨーロッパと言えど1つ1つの国で見ると、案外大したことなかったりします。

EUでもフランスやドイツはすごいですが、日本で大人気のイタリアなんかはぶっちゃけものすごく景気の悪い国だったりします。

ですからみんなで一丸となってまとまることで、大国である中国やロシア、アメリカさんらと対等に渡り合うことが可能となっています。

このメリットがなくなることで、イギリスが今後どうなるかを考えてみると。

  1. イギリス国内で内戦が起こる可能性
  2. よその国から攻められる可能性
  3. 貿易で不利になる可能性
  4. 物価が上がる可能性
  5. 失業率がさらに上がる可能性

などが考えられます。

1の内戦の可能性は、みなさんもご存知のようにイギリスは「スコットランド」「北アイルランド」「ウェールズ」「イングランド」の集まりで、日本ではイギリスと言いますが、英語ではユナイテッドキングダムですよね。

アメリカもユナイテッドと言うように、複数の国やらなんやらが集まった国であることがわかります。

今回の国民投票の前にスコットランド独立がどうのこうのと言われていましたが、スコットランドは残留派でした。

そのため独立のお話が再燃する可能性があり、スコットランドが抜けるなら俺も俺もとどんどん抜ける可能性もあり得ます。

それがこじれて内戦へとつながる可能性も考えられますので、もしかしたら100年後ぐらいの教科書には2016年イギリスEU離脱と載り、20XX年イギリスは〇の炎に包まれた!と書かれているかもしれません。

冗談っぽく書いてますが、本当に起こり得る話なので怖いですね。

内戦云々もそうですが、もちろん同盟解消とも捉えることができるので外から攻められることも考えられます。

それに今までEUとして貿易が行われていたのが、イギリスとして行うことになるので新しくルールを決めなければなりません。

当然小さな島国とEUやらアメリカとは力関係が下になってしまいますので、イギリスにとって貿易関連はあまり良くないことになるかもしれません。

また、関税やらなんやらが上がるために物価が上昇し、ただでさえ失業率が半端ない国なのにさらに失業率が上がる恐れも考えられます。

まとめると、正直イギリスのEU離脱はメリットは少なくデメリットの方が多いと考えられます。

そして恐らく「イギリス EU離脱」と検索しても誰も予想できないことで確実なことはなにも言えないため実際どうなるかは未来人にしかわかりません。

例えるなら今回の離脱騒ぎは、日本で北海道が俺たち独立するわと言うことや、沖縄が今から俺たちは琉球国と名乗るなどと言っているようなものです。

それぐらいのインパクトがある投票結果だったと思います。

今後どうなるかはわかりませんが、円高は続き下手するとまた80円代になる可能性もあり得るので日本にとってもあまり良い影響とは言えませんね。

どうやらリーマン級の危機が本当に訪れてしまったようです。

今回のことで私は思ったんですが、18歳から選挙権を持ったことと日本人も政治に関心がないからと言って適当にやっていたら他人事ではないなと思いました。

もし若い人がこの記事を読んでいるなら選挙の際にはちゃんと調べてから投票するようお気を付けください。

あとから知らなかったじゃ済まされないことですから。

最後に、この話はあくまでも私の意見に過ぎませんのでどっかの馬の骨がほざいてるぐらいに考えていただければと思います。

それではまた。

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