日本人は働き過ぎなのかそうでもないのか論争

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ダースベーダーコラム
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なんかネットのコラムなどで、日本人は働き過ぎってやつと、日本人は本当に働き過ぎなのかってやつをちょくちょく目にします。

ブラック企業やサービス残業などはもちろん、結構残業が当たり前的な風潮があることから日本人は働き過ぎなんじゃないかと言う意見と、海外の労働時間や意識などを引き合いにだして働き過ぎだと主張する意見があり、どちらかと言うと一般的にはこっち派が多いのかなと感じます。

しかし、逆に日本って言う程働きすぎじゃないよと言う意見もあって、そちらの場合日本の平均労働時間と海外の労働時間を比較して、ほらそうでもないじゃんみたいな意見があります。

私個人としては働き過ぎなんじゃないかなと感じる派ではあるんですが、この論争は一体どちらが正しいのでしょうか。

先に言っておくと、私にはどちらが正しいのかなんてわかりませんが、1つ思うことはあります。

今回はそんな、日本人は働きすぎなのかそうでもないのか論争の真実についてお話したいと思います。

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この論争は日本人の平均労働時間のデータなどを提示してくる場合が多いわけですが、そもそもそのデータがどこの情報なのかが問題です。

例えば厚生労働省などのデータだとしたら普通信憑性が高いと多くの人が判断するかと思います。

しかし、そのデータは厚生労働省の人なんかが実際に立ち会って何時間働いているのか調査したわけではないのではないでしょうか。

恐らくこう言ったデータって、アンケートのような調査票を企業側に提出してもらって、その統計を出しただけだと思われます。

要するに企業側の改ざんが容易なんです。

自分が企業側だとして、平均何時間働いていますか?と言う問いがあったとき、普通馬鹿正直に書く人はあまりいないのではないでしょうか。

いくら残業が少ないと言っても全く残業のない企業なんてほとんどないと思います。

しかし、残業は月によって左右したり変動するのが一般的。

ですからある程度ざっくりとした時間を記入するはずです。

それに、万が一残業が多かったとしても、素直に「私たちの企業は平均10時間労働です」なんて言うと思いますか?

そんなの労働基準法違反してますから普通書きませんよね。

これに加えて残業として計上していないサービス残業に関しては、企業側は黙認しているだけであり、決してさせているわけではないと主張するはずです。

あくまで現場の判断に任せています的なスタンスで、知りませんでしたで済ませようとすることが多いのではないでしょうか。

そう考えると厚生労働省的なところの調査票に、わざわざ馬鹿正直に労働時間なんて書きません。

以上のことから本当に正しい情報はそこにはないと私は思います。

なのでこう言った論争は、終わりのない不毛な争いでしかないのです。

上の人の話と下の人の話が違ってくるのは当然のことであり、どちらがより正しいのかと言えば、これを多数決で捉えるなら下の話が正しいと言えるのではないでしょうか。

つまり、しょうもない企業側に提出させるクソみたいな調査票よりも、街頭インタビューやアンケートの方がよっぽど信頼度が高いと言うことです。

さすがに場所に偏りがあるとおかしなことになりますが、東京23区で行うとか、47都道府県で行うなど、範囲を広げれば広げるほどより信憑性のあるデータになると思います。

今ある平均労働時間のデータはどうなんですかね?

それによってはどちらが正しいのかがわかるのではないでしょうか。

憶測にすぎませんが、恐らく企業側に提出させた書類のデータに過ぎないのではないかと思うので、全く持って信用できないと私は思いますけどね。

真実は国民全員に効かなければわかりませんが。

それではまた。

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