現代人はみんな疲れている無職もブラックも等しく疲れている

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コラム
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現代人はみんな疲れています。
人は自分に余裕がないと周りに気を使えなくなってしまいますが、あなたの隣にいる元気そうな人や目の前にいる疲れていそうな人。

どちらも見た目とは裏腹に同じくらい疲れているのです。

と言うのも現代人は多くの人が働いています。

大体8時間程度の勤務に残業があったり通勤で移動があったりするので、単純に勤務時間だけが仕事とは言えません。

学生も同じです。
学生は遊んでいるように見えますし、実際遊んでいる人も多いですが基本的に9時ごろから5時ごろまで学校で勉強しています。

受験生ともなるとそれに加え家で勉強したり塾に通うので私たち大人が思っているよりも学生は大変です。

中には部活をしている人もいるので実は学生って時間が少ない年代なんですね。

でも勉強や部活は仕事とは違いますし、仕事と比べれば全然余裕だと思う方もいるかもしれません。

しかし、学生にとっては勉強が仕事ですし趣味や部活で疲れないわけではありません。

みなさんも仕事じゃなくても疲れるものは疲れますよね。

社会人も学生も同じくらい働いていますし、どちらも同じように人間関係に疲弊しています。

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社会人は年収や既婚かなどで社会的な立ち位置を決められ、学生は学生なりのヒエラルキーのもと立ち位置が決まります。

社会人からすればしょうもないことでくよくよ悩んでいるように見える学生も、学生にとってはそれが学生の世界であり学生の地位なのです。

現代人はみんなそうやって疲れています。

これは無職の人やニートなどでも同じです。

無職の人は職探しに疲れ、家族や周りの人からのプレッシャーに疲れています。

ニートはニートで社会的な地位の低さや周りの視線に疲れています。

仕事をしているかどうかではなく、多くの人が疲れているのです。

それなのに現代人はいかにも自分が一番疲れていて、一番不幸で、一番大変な思いをしているかのように振る舞います。

電車での席の取り合いもそうですし、ネットで芸能人相手にいちゃもん付けて文句を言います。

そこまでひどい人はいなくても、みんな少なからずそういう節があるはずです。

しかし少し冷静に考えてみて欲しいのです。

自分だけが本当に辛い思いをしているのか。
自分だけが疲れているのか。

確かに自分も疲れているし辛い思いをしているのは間違いありませんが、それはお互い様でこんな世の中だからこそみんなで譲り合いや気遣いをしていくべきなのではないでしょうか。

別に席を譲れとかそう言うことではありません。

ただムカつく奴を見てクソがとか死ねとか思うのではなく、疲れてて余裕がないんだろうなと思いまあいいかと少しでも水に流せるようにするだけでいいのです。

電車で我が物顔で大股広げて偉そうにふんぞり返ってる若者とか見たらイラッとしますよね。

クソ混んでるのに幅とんなボケって思いますよね。

ですがそこで何だこのカスと思っても余計に疲れるだけです。

ですからああこの人はめちゃくちゃ疲れてて心に余裕のない人なんだと思えばいちいち目くじら立てる気も失せると言うものです。

そんな疲れている人に私も疲れてるんですけど!とか言っても、いや俺の方が疲れてる!と言い返すのは目に見えています。

アホみたいに不幸自慢なんかしても誰も得しません。

みんな疲れている。

それだけでいいじゃないですか。

何かイラついたことがあったとしても、あああの人は疲れているんだと思えば大抵のことはしょうもないことに思えてきます。

みなさんも疲れているとは思いますが、お互い様だと思って流すようおすすめします。

そんなことで競い合っても優勝者に贈られるのは疲労だけですから。

それではまた。

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