ホワイト企業って何を以ってホワイトなのか

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コラム
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ブラック企業ってありますよね。

サービス残業を強要させたり長時間労働や休みを与えないまるで労働者をロボット扱いするような企業をブラック企業と言います。

その反対にホワイト企業っていう言葉がありますが、ホワイト企業は何をもってホワイトなんでしょうか。

例えばサービス残業がないこと。

ぶっちゃけサービス残業は上から指示すると言うよりも暗黙の了解的な側面があるのでサービス残業があるからと言って一概にその会社がブラック企業であるとは言いづらいところがあります。

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同じ会社でも部署を任されている課長なり部長なりの考え方次第でどうとでもなるので企業そのものより1人の上司による影響が強い場合もあると思います。

他にも休日の少なさは時期によっても左右し、年末年始が繁忙期の企業の場合は仕方ないところもあります。

だからと言ってその環境が良い環境とは言えないので擁護するつもりはありませんが、本当に真っ黒な企業って案外少ないのかもしれません。

一方ホワイト企業はどうでしょう。

サービス残業がなくて完全週休二日制で、労働時間はきっちり8時間の企業はホワイト企業なのでしょうか?

もし上記の条件が全て当てはまったとしても上からの重圧など責任が重くのしかかってくるような企業だとホワイトとは言えないのではないかと私は思います。

なぜならブラック企業になるための条件の1つに過度の責任があるからです。

例えば課長に対し部長から売り上げが低いぞとプレッシャーをかけられたとしたら課長がとるべきなのは大きく分けて2つです。

1つは売り上げを上げること。

もう1つは経費を削減すること。

このプレッシャーをどう対処するかによってブラックになることができるのではないでしょうか。

つまりブラック企業ホワイト企業とか言っても、結局はその会社の役員や部署の管理職でどうとでもなるのです。

企業と言うよりも人材がブラックかホワイトかの違い。

どんなにサービス残業がなくても上司がクソだったらそこはブラックで、どんなにサービス残業や休みが少なくても上司が良ければホワイト。

そう言っても過言ではないぐらい重要な役割にいるのが上の立場の人だと思います。

ブラックだのホワイトだのと言っていますが、その内の何割かはただのパワハラに過ぎないのではないでしょうか。

ですからブラックとか言ってお茶を濁すのではなく、問題をハッキリさせるべきです。

単に上の者がクソなんだと。

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