学歴コンプレックスの向こう側職歴コンプレックス

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コラム
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奨学金の問題が騒がれたりしていますが、これは今の世の中が大卒でなければならないような流れがあるからってのも原因の1つになっていると思います。

もはや大卒は当たり前で、無理してでも大学を卒業しなければスタートラインにも立てないようなことから就職後に無理した分の負債が大きくのしかかっているんですね。

しかもそんな大学ですら適当な大学では良い条件の会社に勤めることは難しく、大卒の中でもどの大学を卒業したのかで大きく違ってきます。

実は奨学金の問題の裏には学歴コンプレックスが潜んでいるのです。

しかし、学歴コンプレックスの向こう側にはさらなるコンプレックスが続いています。

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それが職歴コンプレックスです。

いい大学を卒業してもその後に勤める会社が重要で、就職に失敗してしまえば学歴もクソもありません。

就職すること自体人生で非常に重要なことですが、就職先や仕事内容もとても重要なことで、東大を卒業しても職種によっては世間からは冷たく見られてしまいます。

さらに正規雇用か非正規かと言うのも大きく、非正規に対する風当たりは強いもの。

学歴コンプレックスは実は学歴自体が大事なのではなく、その後の仕事に対する職歴コンプレックスの方が大きいと言えるのではないかと思います。

インドにはカースト制度と言う身分階級制度が今でも残っていますよね。

日本にはカースト制度はありませんが、職歴コンプレックスも学歴コンプレックスもある意味カースト制度のように階級が決められているように思えます。

学歴はある程度お金持ちの家庭に生まれれば何とかなる場合がありますし、職歴はその学歴がよければどうにかなる場合があります。

なんか生まれた家庭によって身分が決められているカースト制度と似ていますね。

日本は本人の努力次第でどうにかなる分マシに思えるかもしれませんが、インドでも本人の努力次第でどうにかなることもあるので実際は大して変わりないのかもしれませんね。

学歴の方はどうすればいいのかわかりませんが、職歴の方は非正規雇用をなくすか正規雇用をなくせば1つ解決できるのですが。

そんな未来は死ぬまでに訪れそうにもありませんね。

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