選挙のクソだと思うことについて

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チェスコラム
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選挙も無事終わりましたので選挙について言いたいことを話したいと思います。

選挙は国民1人1人が選んで投票するものですが、自分の考えとは別に企業や周りの人との関りも大きく左右されます。

例えば友人や知り合いの方に熱心な支持者がいると、選挙の何週間か前から電話やメール、直接会って投票するよう促してきます。

恐らくこれによって友達をなくしてきた人も少なくないと思います。

身の回りの個人ならまだいいかもしれませんが、中小企業や個人経営の横のつながりが強い職場だと社長などから直々に特定の人に票を入れるよう促されることもあります。

これらは別に断るなら断るで良いですし、その場ではいはい言っといて適当に流しても良いと思います。

別に強制ではありませんしあくまでできれば入れてねぐらいの命令ではなくお願いです。

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しかし、適当に流すにしても時には自分の名前と住所を書かされてしまうこともありますし、あとから違う人に入れたことがばれないかとちょっと気がかりです。

それに断るにしてもちゃんとした理由があって断るのなら良いかもしれませんが、特に断る理由もない時に断るのは勇気のいることです。

つまり、強制ではないにしても断ることや適当に流すことは負担になるのです。

選挙活動をするのは別に良いとは思います。

頼んでいる方は特に気にしていないのかもしれませんが、頼まれた方は罪悪感が残ります。

それに、こういった活動ってなんか違う気がしていて、単純に知り合いや上司などから頼まれたら断りづらいですよね。

政治にそこまで詳しくなかったりまだ自分の判断基準を見出せてなかったりする方も少なくないと思います。

それでまあ適当に言われたからこれでいいやで投票する人もいるかもしれません。

投票しないよりはいいと思われるのかもしれませんが、私はこのようなあやふやな状態で投票するぐらいならしない方が良いと思います。

なぜならこの1票で結果が変わるかもしれませんし、適当に選んだことによって大きく悪くなってしまうこともあるかもしれません。

イギリスではEU離脱の件が争点となった選挙で離脱派が過半数を越えました。

その結果、後からやっぱりやめとけばよかったという声が出始めて日本でもニュースで報道されるなど話題になっていました。

選挙をする側としては、こういったふわふわとしたどっちつかずな層の票を獲得することはとても大事なことだと思います。

ですが、それは本当に民意と言えるのかは微妙なところだと思いますし、そもそもこのようなやり方が個人的にはあまり好きではないんですよね。

なんていうのかこんなやり方がまかり通るのなら単に顔が広くてコネがある人が当選しますよね。

政治的な能力とか魅力的なマニフェストとか、そういうことではなく単純に顔が広くて特に上の人に顔が知れていて、勝手に上から下に投票を促すだけで票が集まります。

逆に顔が狭い人はどう頑張ったって当選することは難しいのではないでしょうか。

私は選挙したことないので実際どうなのかはわかりませんが、選挙ってどうしても顔の広さ大会にしか思えないんですよ。

そして、毎年毎年政治家のスキャンダルや失言など、しょっちゅう入れ替わる現状政治家を選ぶ基準がこの人が良いからではなくこの人ならマシだと思う人に投票するような消去法になりがちになっているように思います。

投票率がどうのこうのと言われますが、投票率が下がるのはこういった理由もあるのではないでしょうか。

他にも単純に仕事が激務で選挙に行く気力・体力がない人、忙しくて選挙の内容を学ぶ時間がない人、選挙に希望を持てない人などいろんな人がいると思います。

その理由の1つに選挙の出来レース感に希望を持てない人もいるのかもしれません。

少なくとも私はそう思います。

この考えを否定される方もいらっしゃるとは思いますがこの出来レース感をどうにかしないと投票率だけ上げても仕方がないのではないかと思います。

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