最も幸福なのは時間を無駄に使うことなのかもしれない

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コラム
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私はお金持ちではないのでお金持ちの幸福についてはわかりませんが、庶民として生きている中で幸福ってなんだろうなと考えてみると、極端な話幸福というのは無駄な時間を過ごすことなのではないかと思ったんですね。

例えば趣味とか自分が好きなことをする時間って幸福な時間の1つだと思うんですが、趣味の多くは何かお金になるとか健康になるとかそういう実益につながることよりも冷静に効率だけを考えると人生に必ず必須というほどのものではない場合が多いように感じます。

スキーやスノーボード、サーフィンや野球。

これらが好きで頑張って上手くなったとしてもプロになって賞金を稼いだりできるわけではありません。

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むしろ道具や遠征費などいろんなお金がかかることの方が多く、まったく興味のない人からすれば無駄というふうに考えられます。

他にも料理が趣味な人などもいますが、料理が趣味の人って料理につぎ込む時間が多くなり、食材を購入する費用や調理法などを学ぶ時間、実際に食べる時間など手間がかかります。

効率だけを重視するなら家政婦にお願いするなど誰かにさせたり、どこかに食べに行ったりして、ささっとあまり時間をかけない方が効率的ではあります。

ここまで聞いて想像してみた方はもうすでに感じているかもしれませんが、効率を重視すればするほど人生つまらないんじゃないかって思いませんか?

無駄な時間かもしれないけど自分が好きなことを好きなだけ時間をかけてすること。

それこそが人生の幸福な時間なのではないでしょうか。

そして、その最たる例として今回紹介したいのがこちら。

骨董品店で買った錆包丁を18時間手作業で研いだ結果

YouTubeで話題となっていた動画なのですが、めちゃくちゃ錆びて使い物にならない包丁を18時間かけて錆を落として綺麗にし、砥石で丁寧に刃を研いでまるで新品のようにピカピカの包丁に蘇らせる動画となっています。

この動画を観ることははっきりいって時間の無駄かもしれません。

こんな錆びた包丁を買って1日かけて研ぎ直すのは無駄かもしれません。

ですが、この無駄こそ幸福な時間なのではないかと私は思います。

私も包丁を研ぐのが好きで、昔飲食店で働いていたときにやり方もわからないままなんとなくで包丁を研いで、まったく切れなかった包丁がスッと力を入れずに切れるようになるのがなんか楽しくてちょくちょくやっていました。

今はまったくやらなくなりましたし、素人がいっちょ前に研いだところですぐに切れ味も悪くなりますしあんまり意味はなかったのかもしれません。

ですが1つのことに集中し、段々と鋭さを増しスッと切れるようになるのが楽しいんですよね(^^♪

自分がやるのも面白いですが、人がやってるのを観るのもまた面白いもので、こういうふうにやるんだなーとか参考になるのもそうですし、単純にめちゃくちゃ錆びててもうだめだと思われた包丁が綺麗になる様は観ていて気持ちが良くなります。

今年最後に話す内容として何を言っているんだって感じになるかもしれませんが、こういう無駄な時間を過ごすことって良いことだと思うんです。

もしあまり自分は幸福じゃないって感じている人がいるなら無駄だと思うことをしてみてください。

多くの場合無駄は省くものと思われがちですが、この無駄があるからこそ達成感が湧き幸福感を感じるのです!

ですから無駄だと思ってやらないのではなく、無駄だとしてもやってみると案外楽しいかもしれませんよ。

今年は難しいかもしれませんがぜひ機会があれば来年にでも無駄なことしてみてくださいね(´_ゝ`)b

それではまた

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