得意の見つけ方・作り方

コラム
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「自分なんか得意なことなんてひとつもない」って思っている人って結構いますよね。

人にはそれぞれ得意なこと苦手なこといろいろあります。

例えば手先が器用で物づくりが得意なんだけど、物事に集中すると周りが見えなくなって没頭してしまってそれ以外のことが手つかずになってしまうとか。

とても気が利いて周囲に気配りができるんだけど、体力がなくて力仕事が苦手な人など。

いろんなタイプの人がいますね(´・ω・`)

そんな中には「自分にはなにも得意なことがない」と思っている人もいたりします。

確かに「得意」って定義が曖昧でなにを基準にして「得意」とするか難しいところです。

一般的には他人と比べることで「得意」を見つけていくものなのですが、得意なことがないって思っちゃう人は本当になんにも得意なことがないのではなくて、ちょっと考え方が極端になりすぎているだけなのかもしれません。

ではどうしたら得意が見つかるのでしょうか?

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得意の見つけ方

その方法は特別なことではないのです。

ただ、上と比べすぎないだけで得意は見つかるものなのです。

というのも自分には得意なことなんかないっていう人は、自分よりもすっごい上と比べてダメって思っちゃってることが多いんですね。

中にはプロレベルのものと比べてダメって思っちゃう人もいます。

現代だとSNSとかで気軽に人と交流できますから余計に自分より”上”が見えやすいというのもあるのかもしれません。

上を目指すことは良いことですが、最上だけが得意と言えるわけではないので普通よりほんの少し上ぐらいで良いと思います。

それから、得意なことって案外自分では気づかないものです。

自分では何気なくやっていることが人から見ればすごいって思われていること。

また、自分では逆に苦手だと思っていることの中に得意なことが隠れていたりすることもあります。

このケースは先ほど言ったような最上級と比べてしまっている場合や、自分を普通以下として基準にしている場合に当てはまるように思います。

どちらにも言えるのは「自己評価が低い」ところでしょうか。

自分を良く評価できていない、自己肯定感が低いという特徴があるように思います。

評価は感情とは別ものだと私は思うので、自己肯定感が低い人でも考え方ひとつで違ってくるかもしれません。

自分よりも高い人だけじゃなくて自分よりも低い人や同じぐらいの人、全部ひっくるめて自分はどれぐらいの位置にあるのかと考えてみると自分の得意は見つかるかもしれません。

なのでまずは、他人から得意・優れていると思われていることについて、自分よりも上の人、下の人、同じぐらいの人を感情論抜きにしてなるべく正確に比べてみると自分の得意は見つかることかと思います。

得意なことの増やし方

次に得意なことの作り方ですが、これはシンプルにたくさんやることだと思います。

何回もやるという意味でのたくさんでもありますし、いろんなものをやるという意味でのたくさんでもあります。

最初は誰だってへたくそです。

仮に最初がうまくいったとしても、人によって早熟タイプもいれば徐々に成長していくタイプもいます。

中には大器晩成型とでも言いますか、最初は全然ダメだけどずーっと続けに続けていった先に大成するタイプの方もいるのではないでしょうか。

とはいえずっと続けられる時点でもうそれは才能です。

案外継続って難しいものですからね((+_+))

今は得意の作り方についてですからそれは置いとくとして、どうせ自分なんかと決めつけずに挑戦してみることが得意なことを増やすことにつながります。

また、1つの得意が別の得意とつながっている場合もあります。

絵がうまい人は人の特徴を捉えることが得意だったり、料理がうまい人は予定の組み立て方が得意だったりします。

逆もまた然りで人の特徴を捉えるのが得意な人は、似顔絵や人と人を取り持つこと、アドバイスが上手だったりして何か別のこととつながっているので、地味な特技しかなかったとしても1つの特技から別のことにつなげて得意を増やすこともできます。

多くの場合得意なことと言うと派手でわかりやすいようなものを思いうかべますが、地味なことでも人の役に立つことはありますし、なにか派手でわかりやすい得意とつながることもあるかもしれないので、自分の可能性を狭めないことが重要となってくるのではないかと思います。

とここまでお話してきましたが、実はこれ大体私に当てはまることだったりします。

私は自己評価低めで、あまり人に誇れるような特技などがないと思っています。

でも他人から良い評価をいただくこともありますし、だんだんと自分がすごいとは思えなくても人から褒められたりするのであればそれなりに得意なことではあるのかもしれないなと思うようになりました。

もちろんまだまだ人に自信を持って私はこれが得意ですと言えるほどではありませんが、なんにもないと思っていたころに比べれば進歩していると思うので、みなさんも自身はなくともまあ人にそう言われるならそうかもしれないなって意識してみると案外自分の得意が見つかるかもしれませんよ(‘ω’)

もし人にそんな風に言われたことなんかないっていう人は、上を見すぎないでフラットな目線から自分より優れてる人、劣ってる人、同じぐらいの人がどのぐらいの割合なのかと考えてみると見えてくることがあるかもしれませんので、自分なんてとあきらめずに自分を下げないでいてくださいね。

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