激辛カレーいじめ事件の解決策が給食からカレーをなくすことなのか

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コラム
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最近ニュースでよくみかける教師のいじめ事件。

ベテランの先生が若い教師へしつようないじめをしていたことが発覚し物議を醸しています。

このいじめ事件の報道では激辛カレーを無理やり食べさせる動画が流されていることが特徴的で、しばらくはバラエティ番組などでも激辛カレーを無理やり食べさせるリアクション芸は見られなくなりそうです。

無理やり激辛カレーを食べさせることが面白いかどうかという疑問も浮かぶところではありますが、この事件の終着点が斜め上でネットで大バッシングを受けています。

それもそのはず、この事件によって学校側がした対処は「給食からカレーをなくします」ということなのですから。

一応言いたいことはわかります。

これだけ大きな問題となってしまったことから、しばらくはカレーを見るだけでも思い出してしまうことが考えられます。

そのことによる子どもたちへの配慮としてそのような方針で決めたんだろうなって思います。

でもカレーって子どもからすれば人気の食べ物ですから配慮とは裏腹にがっかりした生徒もいるかもしれないですね。

こういった問題があったとき、いつもその時使われた物を排除しようとする動きがあります。

本来の目的とは違う使われ方をしたことが問題なのですが、そのことよりも物自体を危険視してしまうんですね。

確かに大事になった時にはマネをしたり悪用する人も出てくる可能性はあるので規制する方向性が一概に間違いとは言えないのかもしれませんが、規制することはハッキリ言って楽な対処方に逃げているだけなのではないでしょうか。

要は対応や対応を一生懸命考えましたアピールなのではないかと思うんですね。

本来するべき対処は規制ではなくそのような問題が起きないように教育したり、取り締まりを厳しくしたり、悪ふざけが行き過ぎないようストッパーになるよう対処する必要があります。

とはいえ現代はどこも人手不足ですから自分たちでどうにかすることができない事情もあるのかもしれません。

ですから安易な規制で対処するしか方法がないのかもしれません。

それは仕方がないことなのかもしれませんが、いじめはカレーを規制したぐらいでなくなるようなものではなく、カレーがなくなっても別のものが代用されるだけであまり効果がない対処法なのではないかと思います。

今回の件は教師同士でのいじめということで大事になったと思いますが、このようないじめはおそらく教師以外の職業でも大いにあり得ることだと思います。

テレビの真似をしてふざけてやったりだとか、軽い気持ちで面白いと思って、周りを楽しませているつもりでやる人もいると思います。

私たちも他人事のように話しますが、思わぬところでいじめに加担してしまうこともあるかもしれませんので他人事だと思わずに気を付けたいですね。

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