ちょっと休憩や休暇を取るだけでああだこうだ言われる国があるんです

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コラム
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先ほどマダム「現場の人は休憩とりすぎでは?」 → いえいえ、ちゃんと理由があります! という記事を読んで思ったのですが、日本の嫌な風習の1つでやたら休憩など休むことを悪いと考える人って結構多いですよね。

たまに役所の人など公務員で顔が割れている人が休日にショッピングをしているだけでクレームになったりすることがあるようですが、日本ってなんでこんなに人の仕事などにケチ付けるんでしょうか。

休日に犯罪をしているならまだしも、ただ買い物しただけで贅沢だなんだと言うのは単なる言いがかりですよね。

公務員は税金から給料が出ているのでまるで自分が雇っているかのように威張ってる人が多いです。

そのため昔から公務員はあまり派手なことはできないのは公務員になる前からわかっていてみんなやっていると思います。

ですが、現場作業員の休憩に関しては他の誰でもない企業からのお給料ですよね。

もし株主とか現場監督ならわかりますが、ただの通りすがりの人間に文句を言われる筋合いはありません。

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そもそも休憩を多くとるのをサボりって言う考えがおかしいのです。

日本人は働かざるもの食うべからずの精神が根付いておりとてもまじめに働くのはいいことなんですが、働くこととただ無駄に動くこととは全然意味が違います。

ここを誤解している人は多く、より長い時間をかけてダラダラ仕事をした人と、効率よくテキパキ早く仕事をした人とではなぜか前者の方が評価されることも少なくありません。

どんなに仕事ができない人でも無駄に残業やらなんやらしていれば評価が上がる仕組みになっているのです。

しかしそれでは仕事は進みませんから利益につながるわけではありません。

仕事だけでなく家事や運動でも同じことが言えます。

さっさと掃除洗濯など家事を済ませてお昼寝したりテレビを見ている人は怠け者扱いで、チンタラチンタラ非効率なやり方で家事をしている人の方が働き者だと見られます。

運動も効率よく運動する人よりもチンタラ無駄に長い時間かけてやってる人の方が努力しているように見えます。

まずこの考え方が間違っていて、こんなアホな考え方が浸透しているおかげでこのようなことになってしまうのです。

ちなみに現場作業員の休憩が多いのは安全性を考えてのことであり、結果的に効率よく働くことができるから休憩を多めにとっているとのこと。

一般企業だと8時間労働のうち1時間の休憩だと思いますが、別に2時間でも3時間でも結果的に効率が良くなるのであれば休憩なんかいくらとってもいいはずです。

結果さえ良ければそれでいいとは言いません。

ですが過程ばかりを重視するのもどうかと思います。

どうせ人間が集中できる時間なんかせいぜい1時間ちょっとぐらいなもんですから学校みたいに1時間ごとに10分ぐらい休憩挟んだ方が良いと思いますけどね。

この辺はそれこそ部外者の私が口を挟めるようなことではないのでただの感想にすぎませんが。

少なくとも休むことに過剰反応しすぎる世の中で、周りの目を気にして休憩しなければいけないような社会に休まるときはないと思います。

それでは今回はこれで以上です。
また次回お楽しみに。

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