機械がどんどん近づいて来る

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コラム
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当たり前のことですが、今からほんの100年ちょっと前は明治・大正時代でした。

明治と言えば新選組や攘夷志士が有名で、明治までは徳川幕府が続いていました。

こう聞くと100年の間に世界はずいぶん変わったと感じるのではないでしょうか?

特に変わったのが機械の発展。

日常生活も仕事もなにもかもが機械によって効率的に行うことができるようになり、非常に便利な世の中になったと言えるのではないかと思います。

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そんな機械の発展スピードは冷静に考えるとものすごい速度で発展しています。

例えば携帯電話。

今でこそ当たり前のようにみんな持ってる携帯電話ですが、バブルネタでおなじみの平野ノラがしもしも~ってやってる肩掛けのでっかい電話が当時の最先端技術。

バブルって20~30年前の話ですよね。

あれから携帯電話は小型化が進み、今では手のひらに収まるほどの大きさとなりました。

しかも小型化だけにとどまらず、性能も進化しスマートフォンと言う電話とPCが合わさったようなハイテクな電話が生まれました。

そして、スマホから進化し始めているのがアップルウォッチなどの腕時計型。

今後も腕時計型で開発が進んでいくのかはわかりませんが、確実に機械は私たちに近づいて来ているのです。

腕時計は腕に付けるタイプのもので、その次はもしかしたらメガネ型かもしれませんしコンタクトレンズ型かもしれません。

いずれにせよどんどん体の一部に近付いていき、ついには体の一部となるのもそう遠くない未来なのかもしれませんね。

それでは今回はこれで以上です。
また次回お楽しみに。

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