現代人が戦国時代から変わっていない点

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心理
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真田丸や軍師官兵衛など、現代でも根強く人気のある時代劇と言えば戦国時代。
戦国時代とは、1400年中~後半から1600年前半ごろまでの時代のことです。

今から600~400年ほど前のお話です。

当時と今ではまるっきり変わってしまったように思いますが、実は全然変わっていない所もあります。

変わっていない点なんてあるの?と思うかもしれませんが、一体何が変わっていないと思いますか?

今回は現代人が戦国時代から変わっていない点についてお話したいと思います。

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現代と戦国時代が同じな点

現代は人がなくなると、その人がいたからこそあったつながりがなくなります。

例えばおじいちゃんが死んだらおじいちゃんの友達や仕事仲間とのつながりがなくなる可能性があります。

このときおばあちゃんがおじいちゃんの友人や仕事仲間と面識があり、家族ぐるみでの付き合いがあったり、仲良くしていたならおじいちゃんが亡くなっても付き合いは続いていきます。

しかし、おばあちゃんまで亡くなってしまったら付き合いが途絶えてしまいます。

このとき仮にお互いの子ども同士も仲が良く、付き合いがあるなら途絶えませんが子どもの代まで続く付き合いはそうそうあるもんじゃありません。

中にはそれを冷たいとか世知辛いなんて言う人もいるかもしれませんが、人の付き合いなんてものは案外ドライなもの。

何世代にもわたって親交のある付き合いは田舎でも多くはありません。

これが現代人の冷たさかと思いきや、実は戦国時代もそんなもんなのです。

例えば徳川家康が死んだとします。
徳川家康が死んでも徳川家は続いていきますよね。
だから家臣も当然ずっと続くと思ってはいませんか?

侍は1人の殿(上司・会社)にずっと務めるものだと思われがちですが、それはちょっと違います。

あくまで殿を慕っていたのであって、殿が変わればついていくかどうかもわかりません。

もちろんそのまま家臣として仕えることを選ぶ人もいれば新しい殿の考えにはついていけないと言って離れる人もいます。

ある意味戦国時代の方がドライなのです。

現代人はお父さんが亡くなっても、お母さんとの付き合いがある人はそのまま付き合いも続きますが、戦国時代は殿(お父さん)が亡くなれば、奥さんも子どもも見知っていたとしてもあっさり付き合いが亡くなります。

義理や人情よりも、戦乱の世をなくすとか目的がかなりはっきりとしていて案外理性的です。

400~600年も経った今でもあんまり変わっていないんですね。

たまに故人が亡くなってからあの人とはぱったり付き合いが亡くなったと言うと、冷たいわねとか薄情者的な感じで言う人がいますが、そんだけ前から大して変わっていないのですから人間自体がそんなもんなのかもしれません。

むしろ現代の方が薄情とか冷たいなどと言われるぐらいですからまだ多少義理や人情に満ちているのかもしれません。

ですから昔はよかったとか昔の人は暖かかったなどと言うのは記憶を美化しているだけで、実際はそうでもなかった可能性が高いのではないでしょうか。

と偉そうにここまでお話してきましたが、私はそんなに歴史に詳しいわけでもないですし、ゆとりなんで昔のことなんかあまり知りません。

なのでこれが正しいことか間違ったことなのかはわかりませんが、現代人も戦国時代の人も人が亡くなれば、そこから付き合いが亡くなると言う点は大して変わっちゃいないと言えます。

どんな世代も昔が良かったと言いますが、実際は記憶を美化しているだけで、本当は大して変わっていない、もしくは多少今の方がマシになっているのかもしれないなと思います。

戦国時代は今よりも過酷な環境ですから現代よりもずっと合理的に考える人も少なくなかったのかもしれませんね。

それではまた。

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