ネットの力だけでビジネスするのは難しい

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コラム
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ネット環境が整い誰でも低資金でビジネスを始めることが容易になってきましたが、ネットの力だけでビジネスをするのは容易ではないなとひしひしと感じている私がネットビジネスの欠点についてお話したいと思います。

ネットビジネスと言ってもいろんなやり方があると思いますので参考程度に聞いていただければ幸いです。

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ネットビジネスが難しい理由

上記でも話しましたが、ネットビジネスって通常の起業などとは違い多くの資金はいりません。

パソコンとネット環境、サーバー代ぐらいで済むので大雑把に言って10万円ほどあれば始めることはできます。

それに加えてオンラインショップをするなら仕入れ費がかかります。

普通に店舗を構えるとすれば数百万はかかりますよね。
ネットビジネスは始めやすいのが利点です。

しかし、始めることは簡単ですが店舗を開ける場合とは違い、開けても見付けにくいのがネットビジネスの欠点です。

お店なら立地条件によっては宣伝なしでも見ればすぐにお店があることがわかります。

一方ネットは、まずサイトを作ってもグーグルなどにサイトをオープンさせましたと報告することから始めます。

報告してからいつグーグルが確認しにくるのかわかりません。

ネットの場合立地に優劣がない代わりにグーグルが決めます。

まずは認知してもらはなければ検索にすら浮かび上がってこないので、サイトを開設後数カ月はまるでひっそりとした路地裏にでも出店したかのように目立ちません。

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そこから少しずつ評価されていき立地条件が良くなっていくのです。

しかも立地が良くなっても、人が集まる場所であるとは限りません。

ネットの場合検索が命ですから検索上位に表示されること(目立つ立地条件)、人が集まる場所(検索数が多いワード)の2つが主に重要になってきます。

いくら目立つ場所に出店しても、人が全くいない場所だとすれば客数が集まることは難しいですよね。

反対にいくら人が集まる場所でも他より目立たなければ入りません。

どちらも良くなるにはそれなりに時間がかかるのです。
ネットだけでビジネスをするのは一見低リスクでいいように思いますが、ネットだけでやるにはそれなりに難しいことなのです。

現実の出店は宣伝方法をネットを含め、雑誌やチラシ、新聞広告やテレビCMなどネット以外でも宣伝します。

それにネットと現実では決定的な違いがあります。
それは、ネットは文字がメインとなると言うことです。
Amazonも楽天も文字です。
メルカリもヤフオクも文字です。

動画を使うこともできるのですが、それだと通信量や手間、時間的拘束などの様々な問題があるため単に動画にすればいいと言うものでもありません。

現実だと商品そのものに説明文はありません。
自分の目で見て触れてみて店員に聞いてみて判断することができます。

文字だとどうしても誤解を生んでしまったり、誤字がないように気を付けるあまりごちゃごちゃしすぎたり、話すよりも伝えるのがとても難しくなってしまいます。

あなたは褒めているつもりでも、受け取る相手によっては貶していると捉える人もいるのです。

ネットビジネスで最も大きな欠点は「意思の疎通が難しい」点だと言えるでしょう。

少なくとも私がやってて感じることはこれですね。

自分が言いたいことや伝えたいことが伝わらない。
こちらにそんなつもりはなくても捉える人によって左右する。
そしてなにより同じ内容を話すのと読むのとでは理解に差が出るのです。

ぶっちゃけ口で話せば伝わることでも文字にするだけで全然伝わらなくなります。

それがネットの世界の欠点です。
とはいえ別のやり方ですればこの問題は解決することができるかもしれません。

これはあくまで私の経験上の話なのでよそののことはわかりません。

ただ理解しておいてほしいのは、たったこれだけを話すために文字にするとここまで長くて面倒くさいことになっているのに対し、口で話して体でジェスチャーを加えながら話せば、1分程度で伝わることなのです。

小説も読めば1日はかかりますが、映像にするだけで2時間程度で済みます。

今からネットビジネスをしようと考えているならここにご注意いただければと思います。

それではまた。

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