神社など聖域に落ちている物を拾わない方が良い理由

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コラム
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今回はオカルト系の話なのですが、神社やお寺などの神聖な場所に落ちている物は拾わない方がいいって聞いたことありますか?

神社やお寺以外にも川や滝などの水辺に落ちているものもあまり拾わない方が良いと言われます。

その理由が、こういった場所に落ちているものには何か念のようなものがこもっているなどと言います。

神社やお寺は神聖な場所なので、そういった場所に物を落とすというのは厄があるものなのだそうで、それを不用意に拾うと拾った人に厄が移ってしまうことがあるのだそうです。

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また、川や滝などの水辺に落ちているもの、特に石とかその土地に元々あるものなんかも拾ってはいけないと言います。

こちらの場合は水辺には霊的なものが集まりやすいと言われていて、石などその時に長い間あるものはそういった霊的なものの念がこもっていて不用意に持ち帰ると良くない念を持って帰ることになるのだそうです。

私は霊感とかはないタイプなので、そういった霊的なものは見たことも声を聞いたこともないのですが世の中には不思議なことがあって、切ろうとすると必ずけがをしてしまう木があったり、取り壊そうとすると事故になる建物があったり、そのものに関わると良くないことが起きてしまうものがあります。

神社やお寺にも良い念もあれば良くない念もあって、そういった場所にあるものにもそういった念がこもってしまうことがあるのかもしれません。

ですからもしそういった場所で何かを見つけても自分で拾うのではなく、そこの管理人や神主さんなどに一声かけてからどうすればいいか聞いた方がいいかもしれません。

まず落とし物自体あまり遭遇することではありませんが、聖域のような場所に落ちているものには特に気を付けた方が良いのかもしれませんね。

また、キャンプなどで石を拾ったり葉っぱを取ったりするのもあんまりしない方が良いと思います。

強い念がこもったものはそんなに多くはないと思いますが、万が一そのようなものを拾ってしまうと後からお祓いをしたりしなければならなくなることもありますので十分注意して下手に拾わないようにした方が良いんじゃないかなと思います。

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