世の中には3つの結局コレかってなることがあります。
1に金、2に生、3に性です。
地獄の沙汰も金次第と言うぐらい、世の中は結局金だったりしますよね。
まあめちゃくちゃ金持ちではなくとも、多少のお金がなければ生活ができません。
お金もそうですが、結局世の中は生にしがみついているとも言えます。
人は生きるために行動し、生きるために生きています。
そして最後に性です。
同性愛も異性愛も世の中結局性なんです。
一応無性愛者もいますが、世の中の多くはそれをおかしいと言います。
ここではそう言った風潮があることから世の中結局性であると考えます。
この辺は複雑な話になるのでまた別の機会にでもお話したいと思いますが、以上の3つが世の中を支配するものであると言えるのではないかと思います。
今回はその中でも「性」に関する話をしていきます。
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女性には嫌われるけど男性にはほぼ確実に好かれる方法
タイトルとしては女性がモテる方法についての話となりますが、これは男性に関しても当てはまります。
ただごちゃごちゃして面倒くさい感じになると思うので、女性がモテる方法としてお話していきたいと思います。
さて、前置きが長くなりましたが、ぶっちゃけ言います。
女性は女を武器にした方がモテます、
もちろんすべての男性にモテるとは言いませんが、多くの男性に好かれるためには女を武器にすることが非常に大事。
例えば、ミニスカートや胸元を強調した服装などを嫌いな人は少数派です。
さらにぶりっ子や男の前だと態度が変わって猫なで声みたいになる人が好かれます。
では実際に具体的にどんな方法があるのかを紹介していきます。
1.ベタベタ触る
ボディタッチってやつです。
そんなに美人じゃなくても、正直ブスでもボディタッチをされて嫌だと言う人はあんまりいません。
口ではどうのこうの言いますが、男は女性にさわられて嫌な気はしません。
よっぽど嫌いな人やゲイの方なら嫌悪感を感じるとは思いますが、多くの男性は女性にさわられることが好きです。
脈なしだとしても、ボディタッチをすればちょっと気を引くことができるので、触りまくればモテると言えるでしょう。
2.くっさい思わせぶりなセリフをはく
例えば、「〇〇君って恋人とかいるの?」などと聞きます。
いると答えられたらアレですが、もしいないと答えられたとしたらこう返しましょう。
「そうなんだ、良かった」
めちゃくちゃベタですね。
でもベタってやっぱりベターなんですよ。
正直あんまり興味ない人でもこう言われて気にならない人はいません。
3.めっちゃ見たり聞こえるように褒める
良くも悪くも人は見られると気になります。
なんで見てるんだろうとか、なんかまずかったかなとか考えたりすると思うのですが、そこにわざと聞こえるように〇〇君ってかっこいいよねとか、〇〇君すごい!みたいな話をします。
そうすると、めっちゃ見てたのは「あっそう言うことね」ってなりますよね。
そうやって意識させることによって、相手はあなたのことばっかり考えるようになっていきます。
そして、人は好意を向けられることに嫌な気はしません。
むしろ好意を向けられるとこちらも好意を向けるのが一般的です。
あえてバレバレな好意を向けることで、意識させ好意を持たせるテクニックがこの方法なのです。
4.接近したりラッキースケベを狙う
好意を向けられると好意を抱くと言うことは先ほどもお話しましたよね。
それからさらに一歩進むには、パーソナルスペースを活用するとさらに効果的です。
パーソナルスペースとは、人が持つ距離感のことで、人はそれぞれ心の距離と片田の距離がリンクしていて、親密な人や好意を持つ人は近くに、あまり仲良くない人や好きじゃない人はできるだけ遠くにしたいと考える独自のスペースが存在します。
相手を意識させ、好意を持たせることでパーソナルスペースに入り込むことができ、より意識させることができます。
そしてどんな人でも例えばパンチラとかすると見てしまうもの。
それと同じく男はたいてい女性から胸を押し付けられて嫌な気はしません。
このようなラッキーなエロを、ラッキースケベと言うのですが、わざとラッキースケベをすることで相手の意識は最高潮に達します。
オススメな方法は写真を撮るときなど、自然に近づくシチュエーションです。
これならわざとらしくないので変に警戒されずに済みます。
5.ぶりっ子
もうお分かりかと思いますが、人は好意を向けられると好意を抱くのですからぶりっ子は最強のの手であることがわかると思います。
上記のすべてを兼ね備えた最強の女子がぶりっ子なのです。
ですからいつまでたっても男はぶりっ子に弱いですし。女性から見れば胡散臭い猫かぶりも男からすればわかりません。
その理由は、ぶりっ子が女性に対しては冷たく敵意をむき出しで、男性に対しては好意を向けているからです。
男性女性関わらず、好意を向けられれば好意を抱きやすいですし、逆に敵意を向けられればこちらも敵意を抱きやすくなるのです。
つまり、ぶりっ子は女性を敵視しているからこそ女性にはバレバレで嫌われ、男性には好意を向けているから結局モテるのです。
まとめ
相手に好意を向ける
性を武器にする
あからさまな態度を取る
近付く
以上がほぼ確実にモテる方法です。
ただしこの方法でも好かれない場合ももちろんあります。
あくまでも多数に好かれるか一部に好かれるかと言う話なので、ピンポイントで好かれたい人には向かないかもしれません。
それと同性からはほぼ確実に嫌われるため、恋も友情も大事にしたいと言う方はおすすめできません。
最初にも言ったように、世の中結局性なので、恋人いない歴が長いとおかしいと言われ、結婚しないと社会的におかしいと言われ、子どもを産まないとおかしいと言われます。
ようするに性ともっと関われと言ってくるのです。
これが良いのか悪いのかは人によるとは思いますが、もしあなたが良いと思うのならなりふり構わず性に積極的にならなければいけないのかもしれませんね。
過程はどうあれ結果的に結婚出産していれば良いみたいな風潮ですから。
最後に、この方法はあくまでモテる方法にすぎないので、結婚できるか付き合えるかはまた別の話だと言うことをお間違いないようご注意ください。
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