ラーメンのトッピングで最もいらないもの

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コラム
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ラーメンはもともと中国のものだったはずが、今や日本食の代表格となりつつある食べ物。

日本国内ではもちろん海外でもラーメンはとても人気で、B級グルメ界のエースですよね。

その人気からラーメンはいろんな味があり、奥の深いものとなっています。

私もラーメンが大好きなんですが、ラーメンのトッピングの中にこれはいらないなと思う物があります。

恐らくみなさんもラーメンのトッピングにいらないなと思うものがあると思いますので、今回はラーメンのトッピングで最もいらないものを勝手に決定したいと思います。

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ラーメンのトッピングで最もいらないもの

1.海苔

ラーメンの海苔ってどのタイミングで食べても別にいらないですよね。

早すぎても海苔の味しかしませんし、遅すぎるとドロドロになってわけわからんことになるし、箸休めにしてはなんだかなあと言う印象。

ラーメンライス勢にとってはラーメンの汁をたっぷり吸った海苔とご飯が合うとか言うのかもしれませんが、それだとライスありきのものになってしまうのでラーメンのトッピングとしてはノーカンです。

つまり、ラーメンに海苔はいらないと私は思います。

2.味のついて無いゆでたまご

味付け卵なら最高ですが、たまに何の味もついて無いただのゆでたまごがトッピングされていることってありますよね。

ぶっちゃけあれだったらトッピングしなくていいです。

半熟ならまあセーフかなとも思えるのに大抵ゆでたまごをトッピングしてくるラーメン屋は固ゆでのたまごですからね。

と言ううことでゆでたまごもいらないトッピングだと思います。

3.ナルト

一昔前はラーメンと言えばナルトが必ず入っていたものですが、ぶっちゃけナルトってあんまりいらないですよね。

あっても不快ではないけどあって嬉しいものではない。

決してラーメンとの相性がいいわけでもない。

私的には沖縄そばのかまぼこもいらない派なのでナルトはいらないですね。

4.メンマ

ナルトと肩を並べるラーメン界の定番トッピングメンマ。

軽い酸味がラーメンの脂っこさやしつこさを軽減してくれるメンマですが、そもそもラーメンってこってりでジャンクな味わいが売りな食べ物だと私は思います。

そんなジャンクさを損なうさっぱり感はラーメンには不要。

あれば食べるがない方がいいと思います。

5.コーン

味噌バターコーンラーメン美味しいんですよ。

美味しいんですけどコーンが食べにくすぎて全く存在する意味がない。

トッピングじゃなくて別でコーンバターとして食べたいです。

結果発表!

さて5つのトッピングが選出されましたがみなさんはどれがいらないと思いますでしょうか。

甲乙つけがたいですねぇ(-ω-;)ウーン

とか言いつつ実は最初から決まっています。

ラーメンのトッピングで最もいらないのは…

ゆでたまごです!

海苔選手とゆでたまご選手は接戦だったんですが惜しくも海苔選手は敗退。

決め手となったのはやはり固ゆでであること。

ゆでたまごってモッソモソで口の中の水分持っていかれるじゃないですか。

そのあとスープを飲んでもたまごのせいで味が変わるし全然ラーメンに合ってない。

海苔もスープに溶けて腹立つので惜しかったですね。

とはいえ海苔ほどゆでたまごをトッピングしているラーメン屋はないんですけどね。

と言うことでラーメンのトッピングで最もいらないものをゆでたまごに認定します。

異論は認めます!

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