Facebookになんでも書き込んでしまう病

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SNS関連
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Facebookと言うかSNS全般に言える事なのですが、SNSが社会に浸透してからと言うもの何でもかんでも投稿しちゃう人が増えているなと感じます。

例えば最近話題のゲスの極み川谷さん。

今年初めごろにベッキーとの不倫が報道され大変世間を騒がせた今年の顔です。

そんな彼も新しい恋人がまだ未成年なのに飲酒デートが報じられ、ついには活動自粛にまで追い込まれていまい現在自粛中なんですが、そんな中新恋人のほのかりんとか言う女がSNSにラブラブツーショットを投稿したことでまた騒がれているようです。

このほのかりんとか言う女は芸能活動をしていたようですが、川谷氏との報道から芸能活動を休止?それとも引退?みたいな感じで今回のSNSに投稿した写真もあくまで個人のプライベートアカウントからの投稿だったとか。

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ただ常識的に考えてゲスは活動を「自粛」しているのであって、長期休暇をとっているわけではありません。

バケーション気分でアホみたいな写真を投稿するのは自粛ではありませんよね。

川谷さんもやめるように言わなかったこともアホですが、この女はもっとアホです。

アホ通り越してもうドアホです。

自分の彼氏を下げるただ下げマンとしか思えない。

ですがこういった詰めの甘いと言うのか考えの至らない人はなにも若い人だけでなく、一般人の中にもたくさんいます。

ある人はFacebookに会社の愚痴や仕事の愚痴を書き込んだり。

ある人はツイッターに犯罪自慢を書き込み写真から住所や氏名などの個人情報がダダ漏れだったり。

今年はどうだったかわかりませんが、毎年定期的にSNSの書き込みから警察のお世話になる人が後を絶ちません。

警察としては操作も楽でいいですよね。

私が警察だったらあやしいと思った人物はフェイスブックやSNSを覗いて監視すると思います。

なぜなら多くの人が、誰に言われるまでもなく自主的に自分が今どこで何をしているのかを教えてくれるのですから。

SNSを使うことは楽しみの1つになりますが、何でもかんでも投稿することは自分の行動を監視されるリスクもあります。

なにもやましいことがないならそのまま自分の行動を投稿し続ければ身の潔白をアピールすることもできるかもしれませんが、SNSに書き込んだちょっとした間違いがあなたの人生を狂わせることになるかもしれません。

みなさんも言わなくてもいいことをわざわざ言わないようにお気を付けください。

それではまた。

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