24時間テレビとかみたいに障がい者を感動のネタに使うこと

sponsord link
エンタメ
この記事は約2分で読めます。

24時間テレビをはじめ、いろんなテレビ番組で障がい者特集みたいなものをすることがあります。

障がい者の方に密着し、私たち健常者が知らない視点で物事を見ることで障がい者の方々の気持ちにもっとよりそうことができる。

と言うのが表向きの趣旨。

しかし実際は、障がい者が障害を苦悩しながらも一生懸命乗り越え生きる姿を見せ感動を誘うと言う趣旨も含まれているのではないかと感じます。

私がひねくれているだけかもしれませんが、障碍者をネタに感動させたい思惑があるように思いませんか?

sponsord link



これはオリンピックは毎日しつこいぐらい報道されるのに対し、パラリンピックが空気であることにも表れていると思います。

パラリンピックはみなさんもご存知のように障がい者のオリンピックです。

どちらも同じように各国の代表が競い合い優秀な選手にはメダルが送られます。

まあパラリンピックがあまり報道されないのは、オリンピックがしつこく報道されすぎてみんな飽きるからと言うことと、障がい者の生活を垣間見て大変さを知ると言う趣旨とズレているからだと思いますが、変に障がい者はかわいそうみたいな風潮をつくっているのはテレビも1つの原因なのかもしれません。

障がい者がかわいそうかどうかは人それぞれですが、あくまで障がい者である本人やそのご家族の方がどう思うかが重要で、第三者が障がい者はかわいそうと言うレッテルを貼り付け障がい者だから親切にすると言うのはあまり良いとは言えないのではないでしょうか。

今の世の中障がい者や妊婦さん、小さい子どもやご老人などに優しく親切にしましょうみたいな感じになっています。

ですが本来そう言った特定の人達だけではなくすべての人に親切で優しくするのを目指すべきなのではないでしょうか。

そう言った特別視することこそ差別であり、弱者として見ていることなのかと思います。

私自身そう言った差別的な考えがないかと言われるとそうではないかもしれませんが、真の優しい世界を目指すのであれば〇〇だからすると言う考えでは先に進むことはできないと思います。

24時間テレビやその他の障がい者特集が悪いと言うわけではありませんが、やはりまだ根本に弱者として見ている側面があるように感じますね。

sponsord link



コメント