劣等感を植え付ける危険な教育法

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心理
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人それぞれ教育方針の違いはあれど結果的に良くなって欲しいと思って教育しますよね。

子どもに対してもそうですし部下などに対してもそう。

みんな良くなって欲しいから教育します。

アメとムチを上手く使い分けて教育する人もいればほめて伸ばすタイプの人もいます。

また逆に厳しくりつけて教育する人もいて一概にどの方法が良いとは言えません。

しかし、1つ確実に言える事があります。

それは教育法を間違えると劣等感を植え付けるだけで、結果的に良くならないと言うこと。

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では一体どんな教育法が劣等感を植え付けるやり方なのでしょうか。

その答えは他と比べて劣っていると言い続けること。

これ結構やりがちなことです。

例えばテストの点に対してお隣の〇〇君はどうだの、友達の〇〇君はああだのと比べ、人より劣っていることを植え付けます。

よその子はああなのに何でうちの子はなんて言うことありませんか?

確かによその子と比べて劣っている面はあるでしょう。

しかし、逆に言えばよその子に比べて優れている面も必ずあるはずです。

そこには目を向けずに劣っている所ばかりを比較する。

そうする内にだんだん劣等感を抱くようになってしまうのです。

するとどんなことでもまず劣っている所に目が向くようになり、ネガティブで向上心を持てない人に育ってしまいます。

こうなると本来の目的だったはずの結果とは程遠く、むしろ悪い結果になってしまう可能性があるのです。

一見厳しく叱って教育しているかのように思えるかもしれませんが、他人と比べて劣っていると言い続けることは厳しいのではありません。

ただひたすらお前を認めないと言い続けているだけなのですから。

別に褒めろと言っているのではありません。

アドラー心理学的に言えば褒めて伸ばす方法は、いつしか褒められる事が目的となってしまい、承認欲求が強い人になってしまいます。

まあ今回はその辺の話は置いとくとして、叱るにしても他人と比べるのではなく、なんでできなかったのかを追求する方がよっぽどマシです。

追及すると言ってもどう思ってこの答えにしたのかを追求すると言うことです。

アホみたいになんでできないの?とか言って追及するのとは全く違いますので誤解しないようにお気を付けください。

劣等感をバネにして伸びる人もいることにはいますが、大抵の場合劣等感はその人の限界を決めつける蓋にしかなりません。

教育する以上上限を決めつけてしまってはいけませんね。

ですから劣等感を植え付けるような教育法は教育ではなく、ただの洗脳です。

自分はこんなものだと植え付ける洗脳です。

こういった間違った指導をしないようにお気を付けください。

まあ洗脳したいならこの方法を取る方が良いんでしょうけどね。

私はおすすめしません。

逆にこういう教育の仕方をする企業などは総じてブラックに多いので早いうちに抜け出した方が良いと思いますよ。

それでは今回はこれで以上です。
また次回お楽しみに。

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