なぜ人は趣味でもゲームにだけ「引退」と表現するのか

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エンタメ
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ゲーム好きといってもいろんなタイプの人がいて、いろんなジャンルから人それぞれ好みがあります。

ゲームの中でもオンライン系のゲームではゲームを辞めることを「引退」と表現する人が多くいます。

引退とは本来スポーツや役職、地位、専門的な職業の人が現役を退くことを表す熟語です。

最近で言えばサッカー日本代表の本田選手や長谷部選手、今大会で大健闘を見せてくれた日本を率いた西野監督らが今大会を持ちまして代表を引退すると発表しました。

こういったプロのスポーツ選手もそうですし、中学生や高校生の3年生は受験や就職活動などで夏ごろに部活動を辞めますがこのことも引退と表現することがあります。

他には大企業の社長や会長など偉い人がその座を譲り退任することを引退と言うこともありますし、芸能人などの有名な人が活動を辞めることも引退と言います。

最近歌手の安室奈美恵さんが今年で芸能活動を引退することが発表されたこともあって記憶に新しいですね。

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あとは茶道の家元が辞める時など専門的で芸術系の職業の人が辞めることも引退と表現されることがあります。

一般的に引退とはその道のプロや有名人の方、影響力のある人などに用いられることがほとんどだと思います。

しかし、同じ趣味でもスキーやダーツ、水彩画や音楽を辞めるときに引退とは言わないのになぜかゲームだけは引退と表現する人が多いのです。

なぜゲームだけ趣味でやっていることなのに引退などを大げさな表現をするのだろうと不思議に思い考えていました。

考えてみるとゲームと言っても、1人プレイで遊ぶRPGゲームやプレイステーションや任天堂switchなどのコンシューマーゲームでは引退とは言わないんですよね。

じゃあどんなゲームで辞めることを引退と言うのかと言いますと、多くの場合オンラインゲームで特にソーシャルゲーム(スマホゲーム)に多いんですよ。

なんでソーシャルゲームでは引退と表現するのか、それはオンラインで一緒にゲームをしている仲間がいること、ゲーム内のグループ(ギルドなど)があって1人で遊ぶのではなく誰かと一緒に遊んでいるから引退と表現するのかもしれません。

それに、オンラインゲームは基本的に課金制のゲームです。

月額のものもあればガチャなどの従量課金制のものもあって、それなりにお金がかかっていること。

それからオンラインゲームって長く遊ぶことがほとんどなので、それだけ長い時間をかけて遊んだゲームの現役を退くことはそれなりに大きい出来事なのかもしれません。

たかがゲームとは思われるかもしれませんが、それだけ多くの時間や労力、場合によってはお金をかけていろんな人と関わっていく中でいろんな思いがあって辞めることにもそれなりの決意をもって辞めるため「引退」と表現するではないでしょうか。

もしかしたら私が知らないだけでゲーム以外の趣味でも「引退」と表現することはあるのかもしれません。

その人が思い入れがあるほど、たくさんの時間を費やしたくさんの人と関わっているほど人は引退と表現するのだと思います。

とはいえ大げさな表現ではありますし、引退と表現するほどの状態は入れ込み過ぎであると思われます。

そして中にはただ単にみんな言ってるからとか雰囲気で言っているだけの人もいると思います。

いずれにせよゲームって楽しむためにやるものですし、もしそこに義務感など別の気持ちがあるのなら少し考え直してみた方が良いのかもしれませんね。

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コメント

  1. MmM より:

    サッカーやら競技性のあるスポーツであってもアマチュアの選手は引退とは言わない気がしますが

  2. Mm より:

    むしろ【ゲームだから】です
    サッカーもゲームです、野球もゲームです、将棋もゲームです、ボクシングもゲームです。
    趣味からプロまでいます、eスポーツも同じです。

    競技性があれば尚更 引退が成り立ちます。

    たかがゲームというけれど、それでお金を貰ってる人、それを配信してお金を貰ってる人、大会で賞金を貰ってる人、それで生活してる人、そういう人もいるのがゲームです。
    一部ユーチューバーはそういう専門の人も居ますよね。

    デジタルゲームであっても例外ではありません。