あなたは大丈夫!?寝ている時に苦しくなる胸の動悸

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日記
この記事は約4分で読めます。

おはようございます、みなさんは夜寝るとき問題なく睡眠を取る事ができていますか?
実は以前、寝ている時に胸が苦しくなり、動悸が激しく呼吸もしずらくなった事があり、夜寝るのが怖い時期がありました。

あれから今は特に何もないので病気の類ではないのかと思っていますが、せっかくなので、同じような事でお悩みの方もいると思い、私の時の話と対処法をお話したいと思います。

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寝ている時の胸の苦しみ

私は普段の生活リズムが不規則です。
最近は夜働いている事が多かったらか、ちょっと油断するとすぐ夜型の生活に戻ってしまいます、

その時も、不規則な生活になっていて、たまたま疲れていたのか夜中の4時~5時ぐらいに寝ていたのが、その日は23時~0時頃眠くなったので睡魔に任せて寝てしまえば、また朝方の生活リズムに戻せると思い、寝る事にしました。

寝てから恐らく2時間ほどしか経ってなかったと思いますが、急にパッと目が覚め胸が苦しく、呼吸がしづらい事に気が付きました。
でもすごく眠いのです。

これはもしかして死ぬパターンかと思い、眠い体を無理やり起こし、とりあえず息が苦しいので窓を開けて、しばらく座っていました。
少し胸の動悸も収まってきて楽になってきたので、お茶を一気に飲み干し、また寝る事に。

しかし、その日は2時間ごとぐらいで目が覚め、やはり息が苦しく、動悸が激しいような状態が続いたまま何度か繰り返し、朝を迎える事になりました。
全然寝た気がしなくて眠気もあったのですが、寝るのが怖くて起きる事にして、その日以外は結局このような事はなくなりました。

睡眠障害の原因

そこで、この事の原因は何だったのか調べてみました。
しかし、結局本当に何が原因かはわかりません。

1つハッキリしているのは、その時に大きな悩みを抱えていたと言う事があります。
何を隠そう今現在、私の収入はほとんどありません。

カウンセラーとしてやってはいるものの、まだ始めたばかりで認知度は底辺に近く、実績もないため仕事はほとんどありません。
あるとしても、仕事としてではなく、友人として無料でする事が多く、収入につながりません。

このブログも、自分を宣伝するためにしているのと、わずかでも広告料で収入を得るためにしている側面がありますが、ブログも初めて1カ月ほどでダブルで集客力がありません。
他にも何か方法はたくさんあるのかもしれませんが、数カ月はこのまま様子を見てみようと思っていたのが、気付かぬ内に大きなストレスとなっていたようです。

改善した方法

これで改善したとはまだ言い切れないのですが、このストレスを解消するためにしたことは、深く考えすぎないと言う事でした。
その時は、仕事がなく、アクセス数も少ないためかなり焦っていました。

しかし、ひとまずブログを100記事書くまでは何も考えないようにしました。
アクセス数は記事数が多ければ伸びると思い、気にするのはそこからにしようと思い、気にしないようにしています。

とは言え、やはり気になるのが人間、少しは気にしてしまいます。
そこで、あまり気にしないように、この記事のような日記系のブログを書くことにしました。

日記系の記事を書くことで、自分の思いや感情を吐き出す事が多少できるので、これをストレス解消に使う事にしたのです。
そもそも私が心理学に興味があるのや、カウンセラーのような事をしているのは、自分の心が弱いからです。

自分を強くするために、心理学を学んだり、人の話を聴いて、いろんな人の意見を知り、それを基準に自分を保っているのです。
そのことを思い出し、改めてそうする事と、強がらずに吐き出す事も大事だと言う事を思い出し、たまには出す事もするようにしました。

今の所それがいいのか、睡眠障害はなくなり、ビビりながらも寝る事ができています。
もし、これをご覧のあなたも同じように睡眠でお悩みなら、自分のストレスと向き合ってみる事をおすすめします。

最後に宣伝で恐縮ですが、ストレスについての記事もありますので、もし良ければこちらも見ていってください。
多くの人が悩む「ストレス」との上手な付き合い方

それでは今回は以上です。
また次回お楽しみに。

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