お酒を飲む事を強要するアルコールハラスメント

コラム
この記事は約5分で読めます。

みなさんはお酒はお好きですか?
お酒がお好きな方でも、自分が好きなお酒を飲み、好きなペースで飲む事を好きでも、無理やり飲む事を強要される事はあまり好きではないのではないでしょうか。

自分はゆっくり飲むのが好きなのに、一気飲みを強要したり、グイグイお酒を勧められたり、お酒の場で嫌な思いをしたことがあると言う方は少なくないのでは無いかと思いますが、実は社会的にもそれが問題視され、今新たなハラスメントとして注意を喚起されています。
そんなアルコールハラスメントについてのお話です。

 

sponsord link

お酒の場での嫌がらせ「アルコールハラスメント」とは

若者の間でよくある一気飲み、会社での飲み会で上司からお酒を飲む事を強要され、飲めないと言うだけで嫌な顔をされるなど、お酒に関する嫌がらせは結構多くあり、中でも深刻なのが、一気飲みを強要する事です。

一気飲みをすると、体内のアルコール濃度が急激に上がり、急性アルコール依存症になるリスクが高まり、最悪の場合死に至る事もあります。
私がバーテンダーをしていたころにも、若者が一気飲みをして急性アルコール中毒となり運ばれると言う事がありました。

お酒を飲むと気が大きくなり、普段しないような事をしたり、冷静な時にはそんな危険を冒さない人でも理性が外れてしまい、危険な事をする事もあります。

その1つに一気飲みがあり、小さなプライドや、その場の空気のためにしてしまい、それが原因となって急性アルコール中毒となってしまう事もあります。
自分の小さなプライドを満たすために命の危険にさらされる事や、その場の空気を壊さないためにしたことで、逆に空気を壊してしまう事もあり、若者の間でする「コール」と呼ばれる一気飲みをさせるためにする事の1種をされると、飲まざるを得ない雰囲気となりそれが原因となる事もあります。

一気飲み以外にも、飲めないと言う人に対し無理やり飲ませる事や、お酒の場でのパワハラ・セクハラなど、その問題は多くあります。
私ももちろんこのような経験はありますが、アルコールハラスメントを回避する方法があります。

アルコールハラスメントを回避するテクニック

例えば、コールなどは酔っている人や、全く酔っていない人、お酒が進んでいる人や、お酒が全然進んでいない人など、両極端でそのどちらでも標的にされる事が多いです。

そのため、周りを見つつ、飲みすぎてもない飲まなすぎでもない中途半端な位置にいればほとんど標的にされる事はありません。

コールなどは、それをする人自体が酔っ払っている事が多いので、冷静に判断できていません。 したがって、極端な人選で選ぶ傾向があるのです。

上司などからの強要に関しては、あなたが全く飲めないのであれば飲む必要はありません。
それで嫌味などを言われるかもしれませんが、勇気をもってその上司の嫌いなものを勧めるなどしてみましょう。

それを拒否するのであれば、自分もやらなくていいです。
仮にそれにも文句を言うのであれば、その日は我慢するか、帰ってしまうのも手です。

お酒の場での嫌がらせなどは、相手は酔っ払っている事が多いので、覚えていない事も少なくありません。
そのため、その場で抗議をしても効果がない事もあり、より火をつけてしまう事も考えられますので、そう言った場合はこちらから引く事も大事です。

途中で退席する事も視野に入れ、あまりに酷く耐えられないようであればその場から去る事を選びましょう。

それによってその場では文句を言うかもしれませんが、一過性の物ですぐ忘れます。 その後、どうしても許せないのであれば「飲み会に参加しない」「素面の時に抗議する」「被害者を集め抗議する」「上司のさらに上司などに抗議する」など戦う事も必要です。

しかし、中にはそんな事できない人もいますし、そのような事が言えるような環境でない場合もあります。

そう言った時はコールの回避法と同じく、なるべく目立たないようにする事や、あえて2次会などにキャバクラなどの第三者のいる場所を選びます。そうすれば何度かこちらにもちょっかい出す事もありますが、他のことに気を散らす事ができます。

酔っている相手は頭が上手く働いていないので、わざと難しい話をする事や、話の途中でそらすなど邪魔をする事で自分が何を話していたのかもわからなくなります。

そうやって話の腰を折る事で、嫌がらせを最小限に抑える事ができるでしょう。

地方ではなかなかそうもいかない事もあるとは思いますが、終電などや何か理由を付けて引き上げる事も大事なテクニックで、いかにその人の話を乗せないか、いかに注意をそらすかが重要です。

その事に気を付けて行動する事で、嫌がらせを最小限に食い止め、他の事に集中しているので話も入ってこなくて、文句を言われたとしてもあまり耳に入ってこないでしょう。

おわりに

アルコールハラスメントは社会問題の1つで、あまり有名ではありませんが、他のハラスメントに比べ、健康被害もあり得るハラスメントです。
他のものは精神的苦痛が主で、それを苦にして体に影響が出る事がありますが、こちらの場合、直接アルコールが原因で子らダを壊す事につながる恐れがあります。

中でも一気飲みの強要はあまりニュースには上げれらませんが、多くの若者の命を奪いました。
今では若者のお酒離れがあってかそう言った事件はあまりなくなったように思いますが、表に出ていないだけで今でもある問題でしょう。

これらを断る勇気も時には必要で、そう言った誘いを断ってなくなる友情は結局その程度の友情でしかありません。
嫌な気持ちをしながら付き合っていくのは、後々にいい影響はありませんし、体を壊してまで付き合うようなものでもありません。

万が一お酒の場で嫌がらせを受けたとしたら、無理して合わせる事と、断って場の空気や気を悪くさせる事とどちらの方が嫌か、どちらがデメリットが大きいかなどで判断し、デメリットが少ない方を選ぶようにすると良いと思います。

上記で説明した方法を使って回避するのも1つの手として参考にしていただければ幸いです。

その他にもいろいろなハラスメントを知りたいと言う方は一体いくつあるの?かなり増えた「ハラスメント」のまとめこちらもよろしければご覧ください。

それでは今回はこれで以上です。
また次回お楽しみに。

sopnsord link

コメント

  1. お酒がダメな人に飲ませるのは犯罪?この問題に色んな意見が出ている | 北川トレンド より:

    […] 出典お酒を飲む事を強要するアルコールハラスメント | アマチュアカウンセラーの人生に役立つかもしれないブログ […]

タイトルとURLをコピーしました