スマホの画面を割れたままにしている人の心理

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コラム
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たまにスマホの画面がバッキバキに割れているのにそのまま使っている人っていますよね。

画面が割れていると見づらいですし、スマホはタッチ操作が基本なので操作にも影響があるのになんで割れたまま使っているのでしょうか。

理由はいろいろありそうですが、いくつか考えてみたのでお話したいと思います。

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スマホの画面が割れたままの人の心理

1.修理する時間がない

現代人は忙しい人が多いです。

スマホの修理依頼や手続きなどいろいろ時間がかかるのを嫌い、面倒くさくなって放置している人も少なくないと思われます。

これでわかるのは大事なことを後回しにしがちな性格がわかりますね。

最近割れたばかりであるならまだしも、数カ月ほったらかしの人はどんどん嫌なことを後回しにする人であると言えるのではないかと思います。

2.無関心

次に割れている事自体に関心がない人もいます。

このような人は人間関係に対しても無関心である可能性があり、友人や恋人などの親しい関係にも同じようなことが言えるので冷たい印象を受けるかもしれません。

携帯電話は現代において必須と言えるほどのコミュニケーションツールですからそれをぞんざいに扱うと言うことはそう言うことだと考えられます。

3.注意力が散漫

また、そもそも画面が割れるような状況になると言うことも普通に生活していればあまり多くはありません。

例えば事故などでやむを得ず壊れてしまう場合なら仕方がありませんが、テーブルから落とすとか手が滑って落とすなどは、携帯電話に注意がいっていないということ。

上記でも述べたように現代では携帯電話は必須と言えるほど重要なアイテムなので、よほどの事がない限り落とすようなことはありません。

やむを得ないような状況外での故障は単に注意力が散漫であることを表していると言えるのではないかと思います。

おまけ

スマホの画面が割れっぱなしの人には特徴があります。

まずiPhoneであること。
次に女性であること。
女っぽい性格の人。

iPhoneユーザーに多いのは修理が面倒くさいからだと思いますが、女性に多いのにはどんな理由があるのでしょうか。

なぜ女性の多いのかはわかりませんが、もしかしたら女性の中には潜在的に人間関係を壊したいと考えている人が多いのかもしれませんね。

もしみなさんの周りにスマホの画面が割れっぱなしの人がいれば、人間関係に辟易している人やあまり人に執着しないタイプの人なのかもしれません。

それでは今回はこれで以上です。
また次回お楽しみに。

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