友達は3人いれば幸福である

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コラム
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友達は3人いれば幸福であると私は考えます。

学生や若い世代は交友関係が広くたくさんの友達に囲まれていることが幸せなことだと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、大人になって社会に出ると学生の頃の友人の内半分以上は疎遠になるもの。

職場が遠かったり時間が合わなかったり理由はいろいろあると思います。

理由はどうあれ確実に年を重ねるにつれ交友関係は狭まっていくもの。

しかしそれは不幸なことではありません。

なぜなら友達は多ければいいと言うものではないからです。

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と言うのも友達が多くなると、その分自分の時間が削られていきます。

自分の時間が削られたとしてもそれが楽しいと思っているならまだマシなのですが、友達が多くなればなるほど用事がかぶってしまうことも増えてきます。

そうするとどちらか一方を選ばなければならなくなり、中途半端な交友関係になってしまう可能性があります。

どちらか一方を選ぶと言うことはどちらか一方を選ばないと言うことでもあり、選ばれなかった人はその分遠くなってしまうもの。

またダブルブッキングなどをして、どちらも選んだ場合にしてもその分一緒に過ごす時間が少なくなってしまうのです。

そうすると結果的に交友関係は広く浅くなっていき、誰も深くまで付き合える人がいなくなってしまいます。

世間では友達は多い方が幸福だと考えられる傾向にあるように思いますが、友達が多ければ多いほど浅い付き合いになってしまうので交友関係で満たされない人はさらに満たされなくなっていくでしょう。

以前紹介したものでこんな研究結果が報告されています。

自分が友人だと思っている人は相手も友人だと思っているだろうと考える人は多くいますよね?

しかし、実際は自分が友人だと思っている人の半分は友人とは思っていないと言う研究結果があります。

わかりやすく説明すると、あなたが友達だと思っている人の半分はあなたを友達だと思っていないと言うこと。

※ソースhttp://www.huffingtonpost.jp/2016/05/13/-bad-judge-of-who-your-friends-are_n_9945770.html

かなり残酷でショッキングな話なので信じられない人もいると思います。

ですが冷静に考えてみて自分にも思い当たる節があるのではないでしょうか?

あの人やけに自分のこと気に入ってるみたいだなと思う人や、やたらなれなれしいなと感じる人。

または自分ではまったくそんなつもりはなくても他人からみたら仲が良いと思われている人など1人は少なくともいるのではないでしょうか?

決して嫌われていると言うわけではありませんが、自分が思う程相手はそう思っていないことは少なくないのです。

これはつまり友達が多いと思っているのは自分だけだと言うこと。

こう考えると友達が多いってのは大して幸せなことなんかじゃありませんよね。

でもなぜそうなるかと言うと、先ほど言ったように友達が多ければ多いほど浅い関係になってしまうからです。

原因は誰とでも仲良くしようとする八方美人な自分なのです。

友達が少なくて悩む人は多いようですが、友達なんてものは多けりゃいいってもんじゃありません。

むしろ3人ぐらいがちょうど良いのです。

何十人も友達を作ろうとすればかなり難しいことですが、3人ぐらいならできますよね?

そのできそうな3人を大切にすることこそ友人関係で満たされた状態なのではないかと私は思います。

とはいえこれはあくまで私個人の意見です。

あなたにとってのベストな人数が何人なのかはわかりませんが、その内の誰かに偏ることなく付き合える人数が幸福な交友関係なのではないでしょうか。

それでは今回はこれで以上です。
また次回お楽しみに。

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