昔からバカは風邪をひかないとか言われますよね。
逆に賢い人は病弱とか、美人は薄命みたいなイメージもあるのですが、なんでバカは風邪をひかないなんて言われているのでしょうか。
その理由は定かではありませんが、私個人的にはバカは風邪をひかないのではなく、風邪をひいても気付かないのではないかと思います。
ソースは私なんですが、私は正直バカです。
勉強に関しても頭の回転とか知恵などに関してもバカだと思います。
そんな私は風邪で仕事を休んだことがありません。
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しかしこれは決して体が丈夫だからではないのです。
むしろ私は昔から結構病弱な部類で、今は強くなりましたが小さい頃は喘息があったり肺炎になって入院したこともあるらしいです。
まあ全国の病弱と言われる人からすれば大したことないかもしれませんが、決して強くはなかったんですね。
それなのに大人になったからと言って急に丈夫になるならすごい話です。
ではなぜ風邪をひかなくなったのか。
それは、風邪をひいているのに気が付かないからなんです。
厳密に言うと風邪をひいても熱がでないんです。
普通風邪ってのどが痛いなとか、鼻水が出るななど初期症状があってせきが酷くなったり熱が出たりしますよね。
ですが、私の場合鼻水は鼻炎なので普段から出ますし、のどはエアコンとかPM2.5的な大気汚染などの影響も少なくなく、いろんな原因が考えられます。
ですからここで気が付かなければあとは熱を出すしかありません。
でも風邪で熱が出るほど重症になっている時点でまあまあせきがでますし鼻もヤバいことになってしまいます。
体が弱っているときならそこまで悪化するかもしれませんが、そこまで悪化するのはなかなかありませんよね。
特にバカって常に鼻水垂らしているイメージがありますので、本当は風邪ひいてるのに気がついてないのかもしれません。
なのでバカは風邪をひかないのではなく、風邪に気が付かないのではないかと思います。
少なくとも私の場合はそうですね。
こういうバカがいるから風邪やインフルエンザが流行するのかもしれないので自分は賢いと思えない人は十分注意した方がいいのかもしれませんね。
私も気を付けます。
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