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台風対策のやり方は住む場所・地域でちょっと違うかもしれない

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現在台風19号が関東の方に接近しています。

この台風は観測史上最強とか、世界最強などと言われているぐらいとんでもなくヤバい台風です。

沖縄は台風がよく来る地域柄、住宅事情や街の作りなど台風災害に強い作りとなっているようですが、本土の方だとこれまで台風の被害がそこまで大事になることがなかったために台風災害にはあまり強くありません。

そのため沖縄の人よりもさらに対策には気を付ける必要があります。

ネットやニュースなどでいろんな対策方法が紹介されていますのでみなさんご存じではあると思いますが、特に気を付けたいことを少し紹介したいと思います。

  1. 窓やガラス戸の保護
  2. 食料や懐中電灯などの用意
  3. 物干しざおや植木などを屋内に片付ける
  4. スマホやモバイルバッテリーなどの充電
  5. 外に出ない

簡単にまとめるとこんな感じです。

でも実際、こういった対策は住んでいる場所や地域によって若干違いがあります。

例えばガラス戸の保護についてですが、よくネットやニュースなどで養生テープでの保護が紹介されていると思います。

実際沖縄でもこの対策は行われています。

しかし、一概に誰にでも当てはまると言えるわけではなくて、例えばもともとワイヤーなどが入っているガラスや強化ガラスなどの不要な場合もあります。

というのも養生テープで保護するのは、ガラスを補強するためではなく万が一ガラスが割れてしまったときに破片が飛び散らないようにするための対策だったりします。

なのでワイヤーが入ってるガラスなんかはもともとそういう作りになってますし、強化ガラスなどの場合は逆にガラスの強度を下げてしまう危険性などもあります。

それからこの方法は割れた場合を想定した対策なので、物が飛んでくる恐れのある場合に有効です。

高層階のガラスなんかは物が飛んできて割れることはないと思いますし、もともとガラスも強いものになっているので下手にテープを貼ったりするとかえって強度が下がり割れやすくなってしまう恐れもありますね。

なので済む場所などによっては一概に当てはまらないと言えるのではないかと思います。

また、食料や懐中電灯などの準備については台風対策というより常に準備しておくべきです。

本土の方は台風以外にも地震などの災害も多いですから常備しておきたいですね。

それは当然のことだとして、私が気になるのは物干しざおや植木などを屋内に移動させることと、スマホなどの充電、そして一番はそもそも外に出ないことです。

台風ってただ風が強いだけでしょと思いがちですが、瞬間的な風の強さは半端じゃないので風にあおられて転倒したり、自転車など大きな物が風で飛ばされてきたりして事故にあう危険性が高いです。

ちょっと様子を見に外に出る。

これにより死んでしまう人は少なくありません。

死にはしなくても、突風でドアが急に閉まったりして指などが挟まれてケガをする事故もとても多いです。

今回の台風の場合車なんかも簡単に吹き飛ばされるでしょうから、一歩も外に出ない方が良いですね。

それと、これぐらい良いだろうと思って外に放置したままの植木鉢なんかが吹き飛ばされてガラスを割る原因になります。

自然災害はそういった安易な考えが命取りになってしまう恐れがありますので、台風にしても地震にしても、川などの氾濫にしても十分に気を付けて対策や行動をとるようお気をつけください。

そして、過ぎ去ったあとに思ったより被害が少なくてしょぼかった、と誤解して軽く考えないようにお気を付けください。

もし被害が思ったよりも少なかったのなら、それはみなさんがきちんと対策して気を付けたからです。

軽く考えて安易に外に出る人が多ければ多いほど、適当な対策をしてその辺にものを置きっぱなしにしている人が多ければ多いほど被害は大きくなるのですから。

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