最近巷ではチーズタッカルビなるものが流行っているとのこと。
チーズはチーズなのですが、タッカルビってなんだ?って思ったので調べてみました。
カルビとか言うから牛肉の脇腹あたりの肉を使った料理なのかなと思いきや、どうやらタッカルビというのは鶏肉のカルビ(脇腹あたりの肉)と野菜をコチュジャンで甘辛く味付けして鉄板の上で焼いた料理のことみたいです。
タッカルビの「タッ」は韓国語で鶏、「カルビ」前述したように脇腹の肉(あばら肉)のことを表しているとのこと。
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野菜はキャベツやニンジン、玉ねぎなどを使ってぱっと見キムチっぽい感じの見た目になっています。
コチュジャンはよくビビンバとかで使われているものなので何となく味の想像はつきますね。
あれを鶏肉と野菜と一緒に、しかも鉄板で焼いたらそりゃあ美味しいに決まってます(*´ω`*)
しかもこれにチーズが加わるのですから辛さもマイルドになって、コクもプラスされ、想像するだけでお腹が減ってきます(^p^)
むしろなんで今までそんなに流行っていなかったのかが不思議なぐらいですが、もしかしたら私が知らないだけで結構昔から流行っていたのでしょうか?
コチュジャンを常備している方はあまりいないかもしれませんが、お家でも簡単に作れそうですし、恐らくクックパッドあたりにレシピもたくさんのっているはず。
もし気になる方はグーグルで検索してみたり、作ってみたい方はクックパッドで調べたり、作るのはめんどいという人はどうやら松屋でチーズタッカルビ定食が食べられるようなのでぜひ機会があれば食べてみてください。
そして感想を教えてください(=゚ω゚)ノ
それではまた。
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