南米でUFOの目撃が多い理由

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エンタメ
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みなさんはUFOって見たことありますか?

SF映画や胡散臭いテレビ番組などで有名なUFO。

私は見たことないので眉唾すぎて信用しきれないのですが、日本でも結構UFOの目撃情報を耳にします。

中には証拠となる写真や動画を保存している人もいて、現代のようにスマホなどが普及した今より信憑性を帯びてきたように思えますね。

そんなUFOがなぜかよく目撃される地域があります。

その地域と言うのが。

そう。南米ですね。

南米の中でも特にメキシコでの目撃情報がやたら多く、メキシコの近くにUFOの秘密基地でもあるんじゃないかと密かにささやかれているほどです。

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実際メキシコにUFOの秘密基地があるかどうかは我々一般人には知る由もありませんのでここで議論をしても無駄ですが、南米でUFOの目撃情報が多いのにはいくつか理由があると言います。

まず1つは南米がマヤ文明などの古代文明の地であること。

謎が多いマヤ文明は一説によると宇宙人が関わっているのではないかと言う説があります。

マヤ以外にもエジプトのピラミッドやメソポタミア文明などの古代文明の多くに宇宙人のような存在を臭わせるような形跡が多数残っています。

そんな謎の文明があった南米ですからなにかしら秘密基地的なものがあっても不思議ではありませんね。

それに南米は結構オカルト的なものを信じる人が多いと言われています。

魔術とかそういうやつが未だに残っているのでUFOなどのオカルトが好きな人も多いのではないでしょうか。

謎の魔術によってUFOを呼び寄せたり謎の魔術でUFOを写真や動画に捉えたりいろいろキナ臭い思惑が感じられますね。

そしてなにより南米の近くにはUFOとか宇宙人の話で必ず出てくるエリア51にとても近い。

メキシコシティからネバダ州の外れにあるラスベガスまでは約2400km。

高速を100キロで飛ばした場合24時間で着きますね。

ラスベガスからさらに200キロほど離れた場所にエリア51があると言いますのでメキシコで目撃例が多いのも不思議ではありません。

以上のことをまとめると。

  • マヤ文明
  • 魔術などのオカルト信仰がある
  • エリア51が近い

これが南米でUFOがやたら目撃される理由です。

そもそもUFO自体がまゆつば物ですが、あるとすればエリア51なら納得ですね。

もしUFOを見たいならメキシコなど南米に行ってみるといいかもしれませんね。

それでは今回はこれで以上です。
また次回お楽しみに。

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コメント

  1. 地球外生命体はいると思います より:

    メキシコ・ブラジルなどをはじめとする、比較的途上国(に近い国)に多い理由。
    それはインフラの成長と生活習慣の成長にギャップがあるから+『魔術などのオカルト信仰』=古いタイプの信仰が強い、からです。

    日本でも主婦層などで「異常なほどスマホにはまっている人」がいると思います。
    今まで接していなかった「ススんでいる技術」が自分の手元に急に手に入った場合、それに没頭しやすくなるのはよくある事です。
    やってみたい事が山ほど出てくるわけですね。
    私たち日本や欧米のように、生活の中で(急ですが)ゆっくりとITの成長がある場合は日常の中に浸透したまま知識や認識も成長しますが、後進国の場合は急に「できることが増えた」ため「あれもしたい」「これもしたい」のオンパレード。

    要は自分たちの信仰上にある「不思議な事」「不気味な事」を全て自分で作り出せる。そのことに目覚めたため、自分たちで作る人が多い。
    そしてそれにより自分を正当化=自分の信じている者が正しいと表現しようとする。

    実際に出現しているモノも数多くあるでしょうが、実際はそんなに簡単にカメラに収めることなどできません。
    なので、自分で「自分が見たもの」を作り上げてるのかもね。脚色を入れたうえで。

    信じてほしいという純粋な気持ちもあるでしょうが、思考が幼稚であることも確かです。