病院のことだけではなく疑問を感じたらセカンドオピニオンをしてみよう

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コラム
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セカンドオピニオンとは、一般的に病院などで医者にすすめられた薬や治療法に疑問を覚えたりしたとき他の医者や病院の意見を聞くことを指す言葉です。

医者と言っても考え方は様々で、Aさんは手術した方が良いと言いますが手術はできるだけしたくない。

そんなとき別の病院に行ってBさんにセカンドオピニオンしてもらい、他の治療法や今の方法が正しいのかなど第三者からの意見を聞いて今後の治療に役立てます。

これが一般的なセカンドオピニオンです。

しかし、何も病院だけではなくいろんなことでセカンドオピニオンを行ってもいいのではないかと私は思います。

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例えば学校。

学校のやり方に疑問を覚え、別の学校はどうなのかと思ったことがある人もいると思います。

市立・県立は大して違いはないかもしれませんが、学校は地域や世代によって大きく変わるものです。

一昔前までは不良崩れのあんぽんたんしか行かないような学校だったのが、最近では進学校のおぼっちゃま校になっているなんてこともありますよね。

そう言った学校の情報を取り入れるために親戚や友人に聞いてみるなどすることもあると思います。

それこそまさにセカンドオピニオンみたいなものですね。

他にも会社などの職場などもそうです。

自分に不満があるなら不満を自分の内にとどめておくのではなく、セカンドオピニオンして他所の情報を聞いてみてもいいのではないでしょうか。

なにも病気のことだけがセカンドオピニオンではないのです。

もちろん病院で行うセカンドッピニオンは病気やけがのことですから学校のことなんか相談されても困ります。

相談できるところに相談して意見を伺う。

こういったセカンドオピニオンもありだなと私は思います。

まあもしかしたら私が知らないだけですでにそのようなことは行われているのかもしれませんが。

みなさんもなにかお困りのことなどがあればセカンドオピニオンしてみてはいかがでしょうか。

それでは今回はこれで以上です。
また次回お楽しみに。

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