今年全世界で一躍人気者となったピコ太郎。
ギネスで全米ビルボードトップ100に入った最も短い曲として認定され、日本でも今年2016年の流行語大賞トップ10入りを果たすなど、すごいことになっています。
しかし注目されたのは今年の9月ごろからで、一発屋特融の売れ方でもありますよね。
去年似たような感じで売れた芸人はみんな消えてしまったこともあり、ベテランとはいえ年明けにはもう見なくなってしまうのではないかと懸念されます。
そこで、今回はピコ太郎が今後も生き残れるかどうかを占ってみたいと思います。
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ピコ太郎(小坂大魔王)はどうなる!?
まずピコ太郎と小坂大魔王とで年齢設定が違うので、別物として考えたいと思います。
小坂大魔王 1973年7月17日
ピコ太郎 1963年7月17日
小坂大魔王は運命数「8」
ピコ太郎は運命数「7」
小坂大魔王としての今年の運勢は、芸術や多忙であることを暗示していて来年からは芸を発展させていける年になりそうですね。
ピコ太郎としての運勢も同じで今年は芸術や多忙さを表していて、来年からはそれを発展させて行けることを暗示しています。
そのため、一発屋で終わらず来年以降も今ほど騒がれはしないにしても何か新しいネタを提供して笑わせてくれるのではないかと思います。
ただピコ太郎としては芸風もさることながら変わった感じで他とは一線を画した立ち位置になりそうです。
小坂大魔王としてだと大胆で積極的なので今後はピコ太郎と小坂大魔王としての2足の草鞋で芸能活動をしていくのかもしれません。
結果的に言うと、ピコ太郎はPPAPだけの一発屋では終わらず活躍していけるのではないかと思います。
とはいえ歳も歳ですから体を壊さない範囲で活躍することを期待したいですね。
それでは今回はこれで以上です。
また次回お楽しみに。
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