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カジノの件でどうたらこうたら揉めているのをみて思ったんですが、同じギャンブルでも正直パチンコみたいに民営のギャンブルよりは国営のギャンブルの方がマシだと思います。
国営なら税金として活用できますが、民営だと税金として取れる分が少なくなってしまいます。
それに民営なんて大体租税していかに税金を抑えるかを考えるので、国のメリットは薄くなりますよね。
仮に同じギャンブルが行われるならパチンコよりもカジノの方がマシです。
また、ギャンブル依存症の件についてですが、これもパチンコの方がよっぽど店舗数が多くて依存者を増やしています。
そんなにギャンブル依存症を懸念するならカジノを認めないのと同時にパチンコ店も全部潰さないと話になりません。
どうせギャンブルを禁止にしても裏で勝手にやるんですから、どうせやるなら意味わからん民営とか裏組織ではなく国がやった方が国の金になるんですからそっちの方が良いと私は思います。
国営でカジノを作っていくらか稼げるなら消費税も増税しないで済むかもしれませんからね。
カジノ法案はギャンブル依存症がどうこうではなく、黒字になるかどうかと言う話の方がよっぽど国の未来を見据えた話なのではないかと思います。
まあカジノができようができなかろうが行かないんですが。
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