占いとカウンセリングが似ている。
そう思う人は実際にどちらもやったことがある人にしかわからないかもしれません。
ですが、占いとカウンセリングの本質は案外同じものなのだと私は思います。
例えば占いもカウンセリングもどちらも悩みの相談と言う共通点がありますね。
占いの場合生年月日やお名前、手相などから性格や運勢を判断し悩みの解決に役立てます。
一方カウンセリングは、悩みを打ち明けることで自分の中で悩みの種がなんなのか、話をしている内に形がつかめなかった思いが輪郭を帯び始め次第に形が見えてくることで解決方法を自分で見つける手助けです。
どちらも過程は違えど結果は同じ悩みの解決に至ります。
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日本ではあまりカウンセリングはメジャーではありません。
その理由はいろいろありますが、カウンセリングを受ける=上手くいってない、または心が病んでいるというような認識があるからだと私は思います。
ですが海外ではカウンセリングを受けることは日本とは打って変わって1つのステータスであると考えられていると言います。
なぜなら、カウンセリングを受けるほどその悩みに対して真剣であると考えられているからです。
例えば夫婦でカウンセリングを受けたとします。
日本の場合は夫婦でカウンセリングを受けると言うことは、夫婦関係が上手くいっていないということに注目し、悪いイメージを持ちますね。
それが海外の場合だと、夫婦でカウンセリングを受けると言うことは、夫婦関係を修復するために努力しているという風に考えます。
どちらも同じ状態であっても、日本の場合後ろ向きで隠そうとしますが、海外の場合だと前向きに考え何がいけないのかを第三者から見てもらうことで改善しようとするわけです。
ですが、日本ではカウンセリングがあまり前向きにされない代わりに占いをする人が多くいます。
アンケートなどで統計を取ったわけではないので定かではありませんが、無料・有料含め占いとカウンセリングどちらの方が経験したことがあるかと言うと恐らく占い方が多いのではないでしょうか。
もちろんめざましテレビの星座占いや、雑誌の占いコーナーにあるような不特定多数に向けた占い結果のことではありません。
あくまで個人に向けたものの話です。
なぜカウンセリングと占いは本来本質の部分では似たようなものであるにもかかわらず日本では占いの方が親しまれているのでしょうか。
正直私にはその理由はわかりません。
ただ1つ言えるのは、占いとカウンセリングは同じ悩みを解決するために行うものだと言うことです。
どちらが合うのかは人によるとは思いますが、占いにしてもカウンセリングにしても日本人はもう少し他人を頼れるようになった方が良いのかもしれませんね。
今の世の中仕事や恋、人間関係で悩み苦しんだ結果なくなってしまう人もいます。
そうなる前に誰かに話をしてみるだけでまた違ってくるのかもしれないなと思います。
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