日常で怒るほどのことではないけど地味にイラッとすること5つ

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コラム
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別にいちいち目くじら立てて怒るほどのことではないけどイラッとすることっていろいろありますよね。

例えばタンスの角に小指をぶつけたときとか、テレビをつけようと思ってリモコンを取ったらDVDレコーダーのリモコンで、しかも電池切れてるときとか。

誰が悪いわけでもなく、人に言う程のことではないけどイラッとしてしまう。

そんな意味にイラつくことを5つ集めてみたのでご紹介したいと思います。

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日常のイラッとしてしまうこと

1.YouTubeで曲を検索したらカバーとか歌ってみた系の動画だったとき

みなさんYouTubeってよく見ますか?

私はヘビーユーザーでして、YouTubeで音楽や動画をよく視聴するのですが、あっあの曲聞きたい!となってYouTubeで検索するじゃないですか。

そしたらいくつも動画が出てくるわけですが、曲名が長いものやアーティスト名が長いと、動画のタイトルが切れちゃっていたリするんですね。

取りあえず1番上から再生しようとクリックしたら、知らん人が歌っとるやん!ってなることありますよね。

たったこれだけでイライラするのもどうかと思うのですが、アーティスト本人のものと思って聞いているのに誰やねん!と地味にイラッとします。

できれば動画タイトルの前半部分に「カバー」とか「歌ってみた」など付けているとありがたいんですが、再生数を稼ぐには釣る必要もあるんでしょうね。

ならしょうがない。
とはなりませんけどね。

2.自動ドアが反応しないとき

たまに入り方が悪いのか自分が存在感薄すぎるのか、自動ドアの目の前に来ても開かないことってありますよね。

大抵の自動ドアはガラスですし外から丸見えだし、恥ずかしさと焦りからイラッとしてしまう地味なイラッとポイントです。

ちなみにマツコは自動ドアのちょっと手前ぐらいからスピードを調節して、開く瞬間にギリギリ通れるよう計算して歩くらしいですよ(笑)

3.いきなり知らん人に話しかけられて愛想を振る舞っていたら人違いだったとき

2パターンあるんですが、まず1つは自分が勘違いしていたパターン。

なんか喋ってくるなと思って知り合いかな?それとも気さくな人なのかな?と迷った挙句、無下に冷たくあしらうのもあれなんで「そうなんですねー」とか言ってたら、全然違う人に話していたとき。

恥ずかしいです。

もう1つは相手が勘違いしているパターン。
同じように適当に合わせていたら、「あらやだ、人違いだったわー」みたいになってすいませんってどっか行ったとき。

向こうの方が恥ずかしいんでしょうが、これもなかなか恥ずかしいですね。

この恥ずかしさをどうしていいかわからずイラッとするポイントです。

4.なんか違和感感じるなと思ったらカバンが全開のとき

これも恥ずかしさからイラッとする理不尽イラッとですが、なんか変な感じするなと思うんですよね。

特にリュックみたいに背負うタイプだとより違和感と恥ずかしさが増します。

別に「ぷぷっあの人カバン全開じゃん」とはならないんですが、おっちょこちょい感が出て恥ずかしいです。

5.スマホでネットを見るときにずっとついて来るタイプの広告があったとき

純粋にイラッといます。

スマホってスクロールするのも指でなぞらなければならないのに、下の方にずっとしつこく出てくる広告があると、下にスクロールさせようとしたらちょうど広告をタップしてしまっていちいちウザいです。

それが嫌で私のブログにはそのタイプの広告をのせていません。

あとツイッターとかを埋め込みしているサイトもスクロールしようとするとツイッターの方をスクロールしてしまって空振りすると地味にイラッとします。

広告は無料でやるからにはつけないとただ単に赤字となってしまうのでつけていますが、こういう地味なイラッとポイントが積み重なると、そのサイト2度と見たくなくなるので自分も気を付けたいポイントです。

控えめにしているのでどうかお許しください。

おわりに

以上が日常の地味にイラッとすることでしたがいかがでしたでしょうか。

もしかして私だけ?ってのもありましたが今回は地味にと言うのがポイントだったのでこんな感じになりました。

人気があればまた記事にしようと思いますのでご期待ください。

それでは今回はこれで以上です。
また次回お楽しみに。

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