見えるミスと見えないミス

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人生に失敗はつきものですが、できるだけ失敗は少なく成功が増えるに越したことはありません。

そのためどうせ失敗するにしてもなるべく失敗を最小限に抑えようとすることが多いのではないかと思います。

ですが、失敗には見える失敗と見えない失敗があります。

例えば書類を忘れてしまうミスはすごくわかりやすい失敗ですよね。

他にも遅刻とか誤字・脱字など、見える失敗はすぐに気がつくものが多くあります。

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失敗を減らそうと努力することは大変いいことだとは思うのですが、最初から対処できる失敗のほとんどはこのような見える失敗で、見える失敗の多くは小さな失敗である場合が多くあります。

本当に重要なのはこのような見える失敗よりも、見えない失敗の方なのではないかと私は思います。

見えない失敗は、自分では気がつきにくいものでパッと見てすぐにわかるようなものではありません。

ちょっとやそっと気を付けたぐらいでは簡単に気が付けないのです。

多くの場合人は失敗を減らす努力をしますが、その努力によって見つけられた失敗は小さく影響の少ないものであるのに対し、失敗を減らすために努力しても見つけられない見えない失敗の方は、影響が多いなものである場合も少なくありません。

本来はそれを見つけるために失敗を減らそうと努力するのだと思いますが、このような見えない失敗は自分たちの努力では気がつきにくい場合が多くあると思います。

例えば電車が遅延して遅れる場合、自分達がいくら気を付けようが何しようが遅延する物は遅延します。

遅延しても大丈夫なように早めに行動すればいいという方もいますが、5分10分早く出て回避できる遅延もあれば、朝からものすごい雪で遅延してしまう場合なんかにはちょっと早めに出たところで意味がありません。

そもそも常にこのようなアクシデントに備えて行動することは、その分何かを削らなければならないと言うことなので正直あまり現実的ではありません。

他にも見えない失敗は、自分の遅刻だけではなく誰かの遅刻だったり、下請け会社の納期遅れだったり、自分だけではどうにもならないようなことがほとんどだと思います。

何が言いたいのかと言うと、失敗を恐れて減らそうと努力するのもいいですが、そればっかりに集中しても失敗は減らないと言うことです。

いくら注意したところで失敗はいずれしてしまいます。

どんな優れた機械でも不具合や故障などによって失敗してしまうこともあります。

人間だって同じで、いくら気を付けても失敗する時は失敗してしまうのでそればかりに気を取られていても仕方がありません。

失敗しないことは確かに大事ですが、それよりも大事なのは成功することです。

だからと言って成功のことばかり考えるのもどうかと思いますが、どちらか一方に偏り過ぎないようにするべきなのではないかと私は思います。

ただ1つ言えるのは、見えるミスよりも見えないミスの方が影響力が大きい場合が多いので、見えてるミスばかりに気を取られていても意味がないと思います。

それではまた。

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