年末の大掃除をしていて思ったこと

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日記
この記事は約2分で読めます。

ちょっと遅いですが、今週までに大掃除をしなきゃなと思って大掃除をしているのですが、掃除や片付けをして不要なものをまとめて捨てる準備をしていてちょっと思うことがあったのでお話したいと思います。

みなさんも覚えがあると思うのですが、いつか使うつもりで何となく取っておいたものってありますよね。

例えば紙袋とか丈夫な箱、昔の携帯電話の充電器やイヤホンなどのコード類、ちょっとしか余ってない整髪剤やなんでこんなもの買ったんだろうって小物など、片づけや掃除をしているといろんなものが出てきます。

私も去年片づけたつもりではありましたが今年もやっぱり出てくるんですよねえ(+_+)

この記事を書いている横にも正直処理に困っているものもあって、いい加減どうにかしないとなとは思うのですがなかなか踏ん切りがつきません。

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でも今年はそんな踏ん切りがつかなかったものもついに処分することを決意し、しまっていたタンスを開けようとしたらまさかの中の物が重すぎて底が抜けかかっているわ引き戸の部分が外れかかっていて開かないわでいろいろ大変でした(^-^;

しかも入っていたものも当時はなんだか捨てられなくて残したままだったのですが、今見るとなんでこんなものにこだわって今まで放置していたんだろうと思うようなもので、なんだか改めて大事なのはその物自体ではなくその時の記憶や気持ちなど思い出なんだなあとしみじみと感じました。

それから掃除の方も普段なかなかできない家具の裏とか家具そのものの隙間などを掃除していると、思っているよりもほこりが溜まっていて結構大変でした(*_*)

こうして掃除をしていると、普段何気なく過ごしていますが段々とよごれやゴミがたまっていって気付かぬうちにすごいことになっているんだなと改めて感じますね。

家や家具もこうなのですから人間も知らない内にいろんな嫌な気持ちや考えが溜まっていて、それがストレスになっていたり心の疲れになっていたりするのかもしれません。

普段の掃除もそうですが心の掃除も定期的にやって、年末年始などゆっくりできる時に大掃除していくと良いのかもしれませんね。

さてそろそろまた片づけを再開したいと思いますので今回はこの辺にしておきます。

ただの日記でしたがここまで読んでくださりありがとうございました。

また次回もお楽しみに。

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