インスタは主に若い女性やオシャレに敏感な人たちの間で流行しているSNSですが、以前インスタグラムは自慢と批判をするためのSNSという記事を投稿した結果、当ブログの中でもトップ5に入るほどの人気記事となっています。
それだけインスタユーザーがウザいと思ったことがあるということで、少なからずインスタが嫌だと言う人もいるのだということ。
そこで今回はインスタで嫌われる方法を考えてみたので、インスタユーザーの方はこれらのことをしないように参考にしていただければと思います。
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インスタで嫌われる方法
1.自慢
まあインスタに限らず自慢は大体嫌われます。
インスタの場合でいうと、オシャレ自慢やセレブ自慢。
私って綺麗でしょアピールなどが当てはまります。
嫌なら見るなと思う人もいるかもしれませんが、それが原因でSNS離れが進んできているのかもしれませんね。
2.ハッシュタグ多用マン
インスタの特徴で、ハッシュタグの多用がウザいという特徴があります。
ハッシュタグと言うのは、検索に引っかかりやすくなるために文章やキーワードの前に「#」のような記号をつけることを言います。
ツイッターやフェイスブックなどのSNSでも使うもので、インスタに限ったことではないのですが、インスタ四天王と言われる有名人などの一部ユーザーがハッシュタグを会話風に使用していることから真似して使っている人もいるかと思います。
ただぶっちゃけ会話風ハッシュタグは有名人のやつですらウザいですから一般人が使うと余計にキモイと思われます。
ハッシュタグをつけると文字の色が変わりますので目立たせたい場合に使われることもあるのですが、そればかり多用しているとかまってちゃんかよと煙たがられるリスクがあると思うのでご注意ください。
3.オシャレ(笑)
日本人特有なのか、オシャレを誤解しているのかオシャレと言う概念が私と違うのかわかりませんが、「オシャレ=モデルなどの有名人が身に付けているもの」と勘違いしている人がいますよね。
モデルや雑誌が今春はコレ!みたいなことを言えば飛ぶように売れ、またすぐに今年の夏はコレだの今年の冬はアレだのと作られた流行を売り出します。
それに流されただ言いなりになっている人も多い様に感じ、そういうしょうもないオシャレをドヤ顔で語る人や自撮りでコーディネートを見せている人はうすら寒いですね。
まあこれに関しては私自身がオシャレでもなんでもないゴミなので説得力が皆無ですが、こういうオシャレ(笑)な人はキモイなと思います。
4.いいね強要マン
他のSNSにもいるんですが、自分の投稿をみんなが確実に見ていると思い込んでるバカがいます。
そしてそう言ったバカがやりがちなのが、見たよと言う意味合いを込めていいねを押すと言う独自ルールで、それが常識だと勝手に思い込んでいるため「自分の投稿が見られた=いいねが押される」なので、他の投稿などにはいいねしているくせに自分のにはいいねしないと怒る人もいます。
知らない人にとっては信じられないかもしれませんが、こういう人が実在するのです。
まあ怒りはしなくても、心の中で不満を持っている場合もあるのでめちゃくちゃ面倒くさいタイプですね。
こういう人とはつながらないのが無難です。
5.ポエマー
ポエマーにも2種類いるんですが、最初からポエム目的なアカウントなのか、たまにポエマーになるのかでちょっと違ってきます。
問題なのは後者の方で、知り合いなどの顔見知りだとなおのことウザガられるのが特徴です。
なぜ人はポエマーを嫌うのかと言うと、第一印象とのギャップがあるからです。
最初からポエマーな人なら別に第一印象からポエマーなので問題ありません。
例えば相田みつをとかって最初からポエマーであることをわかっているので別に気になることはありませんよね。
しかし、知ってる人や普段はポエマーじゃない人が急にポエムなんか書き始めると気持ち悪いとか変だと思われがちです。
第一印象でこの人良いこと言うなと思われている人ならいいかもしれませんが、そうでもない人のポエムはウザがられる原因となり得ます。
上記に挙げた自慢ばかりする人や、かまってちゃん的な人だとよりウザがられること間違いなしです。
おわりに
以上がインスタで嫌われる方法でした。
今回は5つの方法をお話しましたが、また他にもいろいろあると思いますので何か判明した際には追記していきたいと思います。
インスタは他のSNSと違って人とつながることをメインとしていない気軽さが売りだと思っているんですが、インスタといえど結局はつながりがあり十分楽しむためには必要になってくることもあるので気を付けたいところですね。
それでは今回はこれで以上です。
また次回お楽しみに。
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