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しっかり寝ても寝足りないのは病気なのか？
最近睡眠時間のバランスが不規則気味、普段は０時～２時の間ぐらいに寝るのですが、朝の８時ごろまで寝れなかったり、時には昼の１２時前まで寝れないこともちらほら。
１時ごろに寝ても、寝たりない感があり、昼ごろまで寝てしまったり、１２時間近く寝てることが多くなってきました。
寝て起きるまではすごい眠気で２度寝３度寝してしまいますが、なんとか起き上がるとさっきまでの眠気が嘘のようになくなり、１度起きてしまえば特に眠気があるわけでもなく、普通にすごすことができます。
これは一体なんなんだと思い、少し調べてみたところ、病気の可能性があると書いてある記事を見付け、ビビりながら読んでみましたが、その病気の症状とは全然違っていて、特に病気など健康を害しているわけではなさそう。
ではなんなんだとさらに調べていると、以前睡眠について書いた記事に載せたように、寝る前のスマホやＰＣ作業、就寝前の飲食、運動不足による体の疲れが原因っぽい。
確かに寝る前にスマホ・ＰＣでの作業はいつもしてるし、就寝前の飲食も心当たりがある。さらに運動不足は言わずもがなで、かなりの運動不足なので血流が悪くなり、体の疲れが循環せずしっかり分解されていないようで、普段の生活に問題があっただけみたいでした(^^;)
寝る前のＰＣ作業は日課なのでとりあえずそのままにするとして、スマホをいじくるのと飲食はやめておこうと思います。
それと少しばかりの運動を己に課し、１日１０回でも筋トレすることと、少しばかりのウォーキングをすることにします。
もし寝ても寝ても寝たりないんだよね、と言う方がいれば、寝る前のスマホ・ＰＣ・飲食、運動不足によるものかもしれませんので、まずはそこから見直してみてはいかがでしょうか。
参考になりそうな記事のリンクを貼っておきますので、気になる方は目を通して見てください。
それではまた。
寝ても寝たりない!寝すぎなあなたは”過眠症”の恐れ？症状と対策まとめ-NAVERまとめ「外部サイト」
寝ても寝ても寝たりない、本当の理由 – セロトニン不足の兆候「外部サイト」
心も体も休まる良質な睡眠を取る方法「当サイト」
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