貧乏過ぎて買えないけど今最も気になっている本トップ5

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日記
この記事は約6分で読めます。

お前の経済事情なんか知るか!と思う人もいるかもしれませんが、「欲しい本があるけどちょっと今月ピンチなんだよね」なんてことって生きていれば何度かあることですよね。

そうこうしている内に記憶の彼方に飛んで行ってしまい、「あれ、何の本が気になっていたんだっけ?」と気になっていたのがどんな本だったか忘れてしまうことがちょくちょくあります。

忘れると言うことは大して欲しかったわけではないのかもしれませんが、折角なら忘れずに覚えておきたいものです。

そこでものすごく個人的なことではあるのですが、ここに書き記しておくことでメモ代わりにすると同時に、この記事をご覧になった方の参考になればと思い残しておきたいと思います。

気になっているだけで読んだわけではありませんのでお前の趣味なんか知るか!と言う方はそっと閉じるようお願いします。

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2016年最も気になる本ランキング

ここからは一応「自分も欲しい!」と言う方のためにAmazonとか楽天のリンクと画像を貼っていくことをご了承ください。

第5位「夢をかなえるゾウ2&3」

大ベストセラーの本なので、すでに読んだよと言う方も多いかと思います。
私も1の方を読んで気に入ったので、今度は2と3も読みたいなと思っていいるので5位にランクイン。

「まだ読んだことないんだよね」と言うあなたには、当ブログで紹介した記事がありますので良ければ参考にしてみてはいかがでしょうか。

第4位「告白」

これは以前「中居の窓」だったかな?SMAPのの中居さんの番組にて、ベストセラー作家が集まって対談していたときに湊かなえさんが出ていらしたのがキッカケで知り興味が出た一冊です。

普段小説は読まないのですが、何となく「告白」に興味をそそる謎の魅力を感じ今最も気になる本ランキングの4位に認定させていただきました。

ちなみに内容などは一切知りません。
選考基準はなんとなくなので読んでみておすすめ本ランキングに入るかどうかはわかりません。

第3位「星の王子さま」

世界で最も読まれている名作の1つと言えるであろう「星の王子さま」です。

何故今さらこれなんだと疑問に思うかもしれませんが、理由はなんか最近よくこのワードを目にするのが理由で今最も気になる本第3位とさせていただきます。

みなさんも「最近なんかよく見るな」とか「なんか気になるな」と言うときってありますよね。

私の中で星の王子さまがまさしくそのパターンに当てはまった作品なのでここに記しておきます。

第2位「洗脳 地獄の12年間からの生還」

単純にエックスジャパン好きと言うのもありますが、以前この本が出たばかりぐらいのときに某書店に置いてあったのを見たのがキッカケでした。

そのときは別の本を買おうとしていたので見送ったのですが、その何カ月か後にその某書店に足を運んだところ跡形もなく消え去っていて、どこにも見当たらなくなっていました。

何件か書店をはしごしたのですが、探すことはできず未だに読んでいないことで第2位とさせていただきました。

第1位「ノンスタイル井上スーパーポジティブシンキングシリーズ」

彼のポジティブさを見習うべく最も気になる本ランキング栄えある1位とさせていただきました。

キモイと言われ続けてなおポジティブで、かつ自分をカッコいいと思えるその鋼のメンタルに私が天皇陛下だったら国民栄誉賞を授与すると思います。

冗談はさておき、今の日本って暗いですよね。
経済的にも貧富の差が広がり、貧困層が増えていますしその影響からか、毎日毎日誰かの批判や何かの批判を目にする日々です。

今年なんて何回不倫謝罪すんねんと思う程不倫ばっかり報道され、1番最近で言えばカップヌードルのCMにあの不倫の代名詞矢口真里さんを起用した事でクレームが相次ぎ、まさかのCM打ち切りとなりましたね。

失敗したり過ちを犯したことは償うべきかもしれませんが、ちょっとしたミスも許さずいつまで経っても引きずり続ける世の中が私にはとっても暗い希望のない世の中に映ってしまいます。

そんな世の中に必要なのは、彼のような鋼のメンタルと半端ないポジティブさではないでしょうか。

ちなみに私が思う、今日本人が見習うべき芸能人トップ3の1人です。

少しでもそんなスーパーポジティブを見習うべくこの本はぜひいずれは読んでみたいと思います。

おわりに

以上が2016年私が最も気になる本ランキングトップ5でした。

他にもあったような気がしたんですが、案の定忘れてしまったものもあるようでトップ5までしか記憶にありませんでした。

ちなみに1位と5位以外は適当に順位付けしただけなので、実はランキングに意味はなかったりします。

まだ読んではいませんが、恐らく全部おすすめできる本だと思うので、みなさんも良ければ読んでみてはいかがでしょうか。

それでは今回はこれで以上です。
また次回お楽しみに。

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