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私はオカルト系や都市伝説など、胡散臭い話を調べるのが好きです。
UFOとかUMAとかロマンに溢れる不思議なことって好奇心くすぐられませんか?
ただ都市伝説やオカルト系の話を見ていてよく思うのが、なぜか画像が粗い。
と言うこと。
本当か嘘かは別にどっちでもいいんですが、現代のスマホですら高画質な時代になぜそんなに画像が粗いのかそこが何より不思議でなりません。
例えばUFOの動画とか画像とかいろいろありますよね。
別にUFOがあってもなくてもどちらでもいいんですが、やけに種類が豊富ですし明らかにCGなど加工しているなって思う物もありますが、たまに本物っぽいものもあります。
しかし本物っぽいやつの中にはやけに画質が粗いものもあって、もはやUFOなのかなんなのかすらわからないものもあります。
またUFOだけではなくUMAとかでもやけに画質の粗いものがあります。
これが仮に途上国なら画質が粗くてもまあわかるんですが、アメリカとか日本とかで撮影されたものがなんでそんなに粗いの?って思うものが多くてこれを信じろと言うのはちょっと無理があるなと思ってしまいます。
現代の科学が進歩したとはいえ、まだまだ知らないことはたくさんあります。
人間は宇宙人がどうのこうのと騒ぎますが、ぶっちゃけ地球のこともろくにわかっていないのですからUMAなどがいてもおかしくはありません。
UFOも大きいドローンみたいなものかもしれませんので、一概にないとは言えませんが画質も粗いし逆に綺麗すぎるものもあるし信憑性の低さは半端じゃないですね。
仮にこう言ったオカルト的なものが本当だったとしても、正直自分の生活とかの方が重要だと思うので、嘘だ本当だと言いあってもしょうがないことだなと思います。
オカルトは面白いです。
ですが、あまりに嘘くさいものは面白くありません。
フィクションの物語もそうですが、それに入り込めるか入り込めないか、そこが重要なのではないかと思います。
なので画質がやけに粗い映像は全然入り込めないので面白くないと私は思います。
おもしろい都市伝説やオカルト話があればぜひ教えていただきたいなと思うので、教えてやってもいいぜと言う方がいればコメント欄などにぜひよろしくお願いいたします。
それではまた。
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