瞑想のやりすぎには注意

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心理
この記事は約6分で読めます。

ここ数年瞑想をやっている人は増えているように思います。

芸能人やスポーツ選手、有名な経営者の方などもしていると公表していて、本やネットなどでそれを知って始めた方も多いのではないでしょうか?

私も瞑想を始めた1人です。

最近はあまりやらなくなったものの、以前は毎日必ず瞑想をするようにしていました。

しかし、ある時瞑想をしていると突然ぞわっとするような謎の悪寒と恐怖感を感じたことがありました。

そんなとき「瞑想をやりすぎるのは危険」という記事を見かけ、瞑想にはデメリットがあることを知りました。

今回はそんな瞑想の危険性についてお話したいと思います。

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【マインドフルネス】瞑想は危険?

瞑想をすると冷静になることができます。

感情と理性のバランスを整える効果や、自分にとって本当に大事なものがなんなのかを改めて考えられるなど、いろんな利点があります。

瞑想が流行ってきたのも、スティーブジョブズやビルゲイツなど超有名なビジネスマンや、モデル・ミュージシャンなどのスター達も瞑想をしていると本やネットなどで紹介されてから流行っていったように思います。

現在では瞑想はもはや流行から定着していますが、先日このような記事をみかけました。

「瞑想」で生じるデメリット「魔境」について科学的な調査が始まる
スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツなどのIT業界の巨人が取り組んでいたことが知られる「瞑想」は、脳をリフレッシュすることでさまざまな良い効果をもたらすものとして、大企業の研修プログラムに取り入れられるなど、世界的に注目を集めています。しかし、誰にでも手軽にできる瞑想には良い効果だけでなく、「魔境」と呼ばれる悪い効果が潜...
こちらの記事は「GIGAZINE」と言う科学からオカルト、固い内容のものからライトなものまで国内外さまざまな情報を掲載しているウェブサイトです。

恐らくサイトの名前は知らなくても、こちらのサイトの記事を一度は目にしたことのある人は多いと思うのですが、そんなサイトに瞑想のデメリットについての記事が投稿されていましたので読んでみました。

瞑想の奥底に潜む「魔境」

詳しくは上記リンクから読んでいただきたいのですが、内容としては瞑想をしていると良い効果ばかりではなく「魔境」と呼ばれる悪い効果があると言われているそうです。

その魔境についての科学的な調査が始まった事をこの記事に掲載されていました。

魔境というのはもともと「禅」の言葉で、修行者が陥る不安定な状態のことをいう言葉なのだそうです。

またの名を「禅病」ともいうようです

魔境(まきょう)とは? もともとは禅の言葉で瞑想者や霊的な修行者が霊的な力を覚醒させていく中で陥りやすい霊的な段階のことです。精神的に不安定になったり、霊的なアンバランスに陥ったり、それが自意識の肥大や広大妄想へと結びつくなど、いずれにしても瞑想を通じて望ましくない否定的な状態や破壊的な結果にむすびくつ危険性が伴う状態や段階であるといえます。
引用:スピリチュアルブログ 瞑想と魔境の意味とは?
https://arcangel.jp/spiritual/meditation-and-prayer/makyo-and-meditation/

冒頭でもお話したように、私は最近瞑想をやらなくなりました。

もともと飽き性で長続きしないタイプではあるのですが、瞑想は結構自分に合ってて無理なく続けられていました。

しかしある日、瞑想中に急に背筋がぞわっとして謎の恐怖感に襲われたことがあって、これまで霊感を感じたことがない私はこれまでにないような経験に驚き、非常に怖かった覚えがあります。

精神を安定させるはずが不安定に

修行者ならまだしも、私は修行のために瞑想をしていたわけではありませんでした。

単に思考の整理やリラックスする目的でやってただけなので、なにか悟りを開くとか高尚な考えがあったわけではなく、ただ自分の精神を安定させたかっただけです。

なので私が感じた感覚は魔境ではなく単なる気のせいだったのかもしれません。

しかし、魔境だとしてもそうじゃなくても瞑想中に突然不安感に襲われたことは事実で、私のような修行者ではない人にもこのようなことになってしまう可能性はあるのかもしれません。

実際に魔境を感じた人はどのぐらいいるのか

GIGAZINE

上記記事によると

初心者からベテランまでの方にインタビューをしたところ、多くの方が瞑想中に「不安」「恐怖」「不眠」「虚無感」「光の幻覚」「幻聴」「時空のゆがみ」「過敏症」「デジャブ」などの不快な感覚を覚えた経験がある

と答えているのだそうです。

インタビューを受けた方たちのほとんどは、これまで1万時間以上瞑想をしているとのことなので、かなりの上級者であることがわかります。

【1万時間の法則】
1万時間の法則とは、ある分野でスキルを磨いて一流として成功するには、1万時間もの練習・努力・学習が必要だというもの。

出典:天才!成功する人々の法則
引用:STUDY HACKER 1万時間の法則とは? 努力を続けるのに本当に必要なこと

1万時間は1日1時間瞑想したとして、27年ぐらいしてやっと到達するレベルです。

瞑想を1日に何時間もする人はあまりいないと思いますので、このアンケートを受けた方々がいかに上級者なのかがわかると思います。

一方で「初心者からベテランの方まで瞑想に取り組む60人に」インタビュー形式で体験談を話してもらったとのことなので、基本的には上級者が陥ることではあるが場合によっては初心者でも陥る可能性はあるということ。

瞑想に向いている人向いていない人

物事には向き不向きがあります。

瞑想にも向いているタイプの人とそうでない人がいるようです。

特に注意したいのが、精神的に不安定なときや自律神経が乱れている人は魔境に陥りやすいと言われているようです。

「禅病」の原因は、今のところ「気」が頭に偏ることによって頭痛や精神不安定が起こる「偏差(へんさ)」ではないかとか、交感神経から急に副交感神経に切り替わったために起こる一時的な症状ではないかなどと考えられています。

分かっているのは、精神的に不安定なときや、自律神経の機能が弱っている人が、かかりやすいということです。
引用:和の心.com 瞑想の危険性~禅病・魔境の体験・やらないほうがよいのは○○な人!

また、同記事にて左脳タイプの人は瞑想は苦手なのだそうです。

左脳タイプは論理的な思考力に優れる反面、ぼーっと何も考えないことが苦手で、瞑想は「無」になりなにも考えないことを目指すものですので難しいようです。

上級者の方が多いが初心者も気を付けよう

お世辞にも上級者とは言えない私でも経験したように、瞑想中に不快な感覚に襲われたことがある人は少なくないようです。

これを避けるための方法としては。

  1. 長時間やらない
  2. 自己流でやらない

この2点を気を付けると良いのではないかと思います。

瞑想をしてると心が落ち着いて気持ちよく感じて、ついたくさんやろうとしてしまいますね。

運動もやりすぎは良くないのと同じで、瞑想もほどほどにしておきましょう。

また、自己流でやるのも気を付けた方がいいかもしれません。

瞑想は歴史のあるものですから魔境などのトラブルがあったときの対処法などにも教えがあるはずです。

自己流でやるのがダメってわけではないですが、瞑想を習慣化しようと思うなら自己流のままではなく禅など昔からあるものから学んでみると良いかもしれません。

おわりに

幸い私は一時的なものではありましたが、2日続けて瞑想中に謎の恐怖感を感じたことから瞑想をするのを控えるようになりました。

それからはガッツリ時間を取って深い瞑想をするのはやめ、瞑想と言うよりはもはや深呼吸のような感覚でしかやらなくなってしまいました。

最近タロットで自分のやるべきことについてカードを引いたときに瞑想の暗示が出ていたのでまたやり始めているのですが、先日この記事をたまたま見つけてあの時のあの感覚はこれだったのかと判明したので今回は注意喚起として紹介させていただくことにしました。

もし現在瞑想をされている方がいるなら瞑想は気持ちがスッキリして気持ちいいとは思うのですが、あまりやりすぎないようにご注意いただければと思います。

やはり何事もやりすぎと言うのは良くないのかもしれません。

瞑想も良いところばかりではなく悪いところもあるようなので、魔境に入り込まないようにほどほどにしておいてくださいね。

私は運良く一時的なもので済んだので、これからはあまり深くやりすぎないように注意しながら瞑想やっていきたいと思います。

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